名無し10ヶ月前編集遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。 殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。 パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。 とか思いました。1わかるmode_comment12返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。 殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。 パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。 とか思いました。@名無し自己レス 僕が犯人で女人格が主人公かも、犯行を止めるため応募したとか・・・0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。 殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。 パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。 とか思いました。@名無し「僕は」を「主人公は」に言い換えていたのは、「僕は」のままだと読み上げていることがバレて、「一度読んだものは覚えてしまう」というのが嘘だと気付かれるからやで。2わかるmode_comment8返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。 殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。 パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。 とか思いました。@名無し一人だけ別な作品を読んでそう。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集「僕は」を「主人公は」に言い換えていたのは、「僕は」のままだと読み上げていることがバレて、「一度読んだものは覚えてしまう」というのが嘘だと気付かれるからやで。@名無しそう言われればそうですね。でも多重人格はあってるやろ。母親が驚いてたのは消えたはずの人格が手紙出してたからでしょ?トランスジェンダーで多重人格っていう話かもしれんし。3わかるmode_comment7返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。 殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。 パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。 とか思いました。@名無し遥人と結衣につながりがあると推理をしている人もそうなんだけど、なんか「必要のない推理」をしてるよね。「遥人のもう一つの人格も男性だとしてしまうと、どうしても辻褄が合わないことがある」とか「遥人と結衣につながりがあると仮定すると、これまで疑問だったことがいくつも解けてくる」とかがないから、推理じゃなくてただの妄想になってる。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集そう言われればそうですね。でも多重人格はあってるやろ。母親が驚いてたのは消えたはずの人格が手紙出してたからでしょ?トランスジェンダーで多重人格っていう話かもしれんし。@名無し多重人格が結果的に合っている可能性があるとしても、「母親が驚いていたこと」を根拠にはできませんよ。普通に考えれば「行方不明の息子が手紙を出していたから驚いた」なんだから。「多重人格だと解釈しないと、母親が驚いている理由を説明できない」ということがないのに、そう解釈してしまう。 トランスジェンダーにしてもそう。その可能性はあるけど(蓋然性が高いという意味ではなく、どんな可能性でもあるというだけです)、そう推理する必然性がどこにもない。 推理の順番が逆なんですよ。根拠のない思いつきがまず先行して、その色眼鏡で作品に勝手な解釈を加えていっている。だから、ちゃんと読んでいれば誰でもすぐにわかる「本屋敷が『僕』を『主人公』に言い換える理由」も曲解する。2わかるmode_comment6返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集多重人格が結果的に合っている可能性があるとしても、「母親が驚いていたこと」を根拠にはできませんよ。普通に考えれば「行方不明の息子が手紙を出していたから驚いた」なんだから。「多重人格だと解釈しないと、母親が驚いている理由を説明できない」ということがないのに、そう解釈してしまう。 トランスジェンダーにしてもそう。その可能性はあるけど(蓋然性が高いという意味ではなく、どんな可能性でもあるというだけです)、そう推理する必然性がどこにもない。 推理の順番が逆なんですよ。根拠のない思いつきがまず先行して、その色眼鏡で作品に勝手な解釈を加えていっている。だから、ちゃんと読んでいれば誰でもすぐにわかる「本屋敷が『僕』を『主人公』に言い換える理由」も曲解する。@名無し他の誰かが犯人だと「ザシス」を応募した理由が説明がつかない。殺人を実行したいのであれば気づかれないように犯行が終わった後に応募すればよい。犯行を実行したい人間と止めたい人間が存在すると考えるのが合理的。応募前の小説の存在を知りえるのは遥人、遥人の母、もしかしたら存在するかもしれない姉妹、恋人など。登場してない人間を犯人にしないでしょ。というのと、遥人の母は同窓会の招待状におどろいてたから違うかな。なら遥人を犯人と止めたい人間の二人に分けるしかない。そこから想像を広げていっただけ。 推理漫画ではないから証拠うんぬんじゃなくて、あれこれ勝手に想像してるだけだからあまり攻撃的にならないでね。反論がもらえるのはうれしいですけどね。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集多重人格が結果的に合っている可能性があるとしても、「母親が驚いていたこと」を根拠にはできませんよ。普通に考えれば「行方不明の息子が手紙を出していたから驚いた」なんだから。「多重人格だと解釈しないと、母親が驚いている理由を説明できない」ということがないのに、そう解釈してしまう。 トランスジェンダーにしてもそう。その可能性はあるけど(蓋然性が高いという意味ではなく、どんな可能性でもあるというだけです)、そう推理する必然性がどこにもない。 推理の順番が逆なんですよ。根拠のない思いつきがまず先行して、その色眼鏡で作品に勝手な解釈を加えていっている。だから、ちゃんと読んでいれば誰でもすぐにわかる「本屋敷が『僕』を『主人公』に言い換える理由」も曲解する。@名無しでも、その妄想屋さんのおかげで、最新話の山内の「は…遥人?」が「女装した遥人の写真を見て、困惑している顔」に見えてきて、ワイはクソほど笑えたで。1わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
妄想屋10ヶ月前編集でも、その妄想屋さんのおかげで、最新話の山内の「は…遥人?」が「女装した遥人の写真を見て、困惑している顔」に見えてきて、ワイはクソほど笑えたで。@名無し妄想追加 遥人は山内に告ったのではないか?山内は仲裁したことで遥人に好かれたと思いそのトラウマから仲裁したことを忘れた。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集でも、その妄想屋さんのおかげで、最新話の山内の「は…遥人?」が「女装した遥人の写真を見て、困惑している顔」に見えてきて、ワイはクソほど笑えたで。@名無しやばい。「遥人が女装していたと考えないと、この山内の表情は説明がつかない」って思えてきた。笑0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集やばい。「遥人が女装していたと考えないと、この山内の表情は説明がつかない」って思えてきた。笑@名無しでもさ、確かに気の抜けた顔してるよね、山内。恐怖ではなく、困惑の表情。女装説はさすがにイミフだけど(そら女装してたら酷く困惑するだろうけどもw)、たとえば「中学生の頃のままの遥人がそこにいた」とか、なんかそんな感じの、「とても不思議なことが目の前で起きているが、差し当たっては己の身の危険は感じていない」という、そんな表情に見える。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
妄想屋10ヶ月前編集でもさ、確かに気の抜けた顔してるよね、山内。恐怖ではなく、困惑の表情。女装説はさすがにイミフだけど(そら女装してたら酷く困惑するだろうけどもw)、たとえば「中学生の頃のままの遥人がそこにいた」とか、なんかそんな感じの、「とても不思議なことが目の前で起きているが、差し当たっては己の身の危険は感じていない」という、そんな表情に見える。@名無し遥人トランスジェンダーってそこまでイミフですかね? 遥人はキャーって叫び声あげたり女性っぽくかかれてるし、顔もメイク映えするような中性的に描かれてるような気がするし、顔の傷もメイクしたときに「誰?」ってならないようにアイコンとして作者が意図的につけたと思うんですよ。唇の皮を剥くイジメって不自然でしょ?ほかの3つがありがちなイジメなのに…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前なるほど、確かに遥人の母親なら小説を送っても不自然じゃないね 動機については何とも言えないけど、犯人が送る理由がないし誰なのか疑問だったザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)1わかる
名無し8ヶ月前2022年9月下旬~10月初旬 珠緒ザシス紛失 鈴木と川瀬が殺される 10月6日 ザシスを八名に読ませろというメール。珠緒紛失に気付く 復讐を始めたのになんでしつこく読ませようとしたんだろう。偶然珠緒が紛失してなかったら犯行計画が丸わかりで、何かしらの妨害が入る可能性が高い。母親の行動には整合性がないと思う。 仮に遥人が母親の犯行を止めるためにメールを送ったとしたら一応筋は通る?でも最終話は犯行に母親一人ではなく遥人が関わってたような描写だったし。なんか推理ものとして読むと色々と腑に落ちないザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)57わかる
名無し8ヶ月前母親の遥人が死んだ風に語ってる部分は虚偽なんじゃないかな。事件を死んだと重くして 復讐するシナリオ演出のため。劇中指摘のように力仕事はじめ連携して実行。 山内を守って母を撃ったのは小説内の山内への敬慕であり、轢いた件も飛び出し アクシデントと本人には分かってるからこそ意には返してないと説明つくし。 その山内優先で涙流すもあっさり殺害、自分は隠れつつ犯行を被せる計画性 を匂ったり(お前が言うなだが晋太郎が言うような関係に気持ち悪さも一理ある)、善良な 被害者像だった遥人にも黒さを示唆するホラーどんでん返しを感じる。 ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)48わかる
名無し8ヶ月前13話の時点でなお残っているいくつもの謎や矛盾や違和感、そして13話の妙な駆け足感は、「一連の話が、海による創作であること」を思わせるところはありますね。 12話の時点までこのスレッドで有力だった「海の別人格が真犯人」説も考慮すると、妄想の14話では、(現実世界で)珠緒ちゃんと別れたあとの海が、9話の表紙みたいな怖い顔をして押入からあの仮面と黒服を取り出して身につけ、そして川瀬(現実世界では、まだ生きている)のところに行き、スタンガンを当てる…みたいなラストもあり得なくはないかもですね。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)39わかる
名無し8ヶ月前前から誰かが言ってたように、本当に遥人は超自然的な存在なんだな。遺体の状態がおかしいという指摘もあったし。ゾンビなんだか幽霊なんだかよく分からんが、まあそこはさほど重要じゃないんだろう。 そしてその遥人は和真の時に狙いを外した。そして山内ではなく母親を撃った。つまり和真と山内は許されたのだと自分は解釈した。 ただ山内のクラスのいじめが完全スルーされるとは思わなかった。最終話としてはちょっと物足りなさを感じたザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)38わかる
あらすじ中学教師・山内海はある日、殺人事件のニュースを目にする。殺されたのは鈴木侑己、中学時代の同級生だった。数日後、山内の恋人で文芸書の新人編集・八木沢珠緒は、公募小説の落選作に事件と酷似した内容が描かれた作品を見つける。『ザシス』――作者名は佐伯遥人。やがて小説と同じように、旧友に同窓会の案内状が届いて…。森田まさのりが挑む初のサスペンスホラー第1巻!!続きを読む
遥人は多重人格者。インターホンに最初に出た女が遥人。山内が見たのは女装した遥人の写真か何か。
殺さなくてはならない最後の一人は遥人のもう一つの女の人格だろう。
パクリ作家が僕を主人公に言い換えてたのは犯人が女人格だったから。
とか思いました。
自己レス
僕が犯人で女人格が主人公かも、犯行を止めるため応募したとか・・・
「僕は」を「主人公は」に言い換えていたのは、「僕は」のままだと読み上げていることがバレて、「一度読んだものは覚えてしまう」というのが嘘だと気付かれるからやで。
一人だけ別な作品を読んでそう。
そう言われればそうですね。でも多重人格はあってるやろ。母親が驚いてたのは消えたはずの人格が手紙出してたからでしょ?トランスジェンダーで多重人格っていう話かもしれんし。
遥人と結衣につながりがあると推理をしている人もそうなんだけど、なんか「必要のない推理」をしてるよね。「遥人のもう一つの人格も男性だとしてしまうと、どうしても辻褄が合わないことがある」とか「遥人と結衣につながりがあると仮定すると、これまで疑問だったことがいくつも解けてくる」とかがないから、推理じゃなくてただの妄想になってる。
多重人格が結果的に合っている可能性があるとしても、「母親が驚いていたこと」を根拠にはできませんよ。普通に考えれば「行方不明の息子が手紙を出していたから驚いた」なんだから。「多重人格だと解釈しないと、母親が驚いている理由を説明できない」ということがないのに、そう解釈してしまう。
トランスジェンダーにしてもそう。その可能性はあるけど(蓋然性が高いという意味ではなく、どんな可能性でもあるというだけです)、そう推理する必然性がどこにもない。
推理の順番が逆なんですよ。根拠のない思いつきがまず先行して、その色眼鏡で作品に勝手な解釈を加えていっている。だから、ちゃんと読んでいれば誰でもすぐにわかる「本屋敷が『僕』を『主人公』に言い換える理由」も曲解する。
他の誰かが犯人だと「ザシス」を応募した理由が説明がつかない。殺人を実行したいのであれば気づかれないように犯行が終わった後に応募すればよい。犯行を実行したい人間と止めたい人間が存在すると考えるのが合理的。応募前の小説の存在を知りえるのは遥人、遥人の母、もしかしたら存在するかもしれない姉妹、恋人など。登場してない人間を犯人にしないでしょ。というのと、遥人の母は同窓会の招待状におどろいてたから違うかな。なら遥人を犯人と止めたい人間の二人に分けるしかない。そこから想像を広げていっただけ。
推理漫画ではないから証拠うんぬんじゃなくて、あれこれ勝手に想像してるだけだからあまり攻撃的にならないでね。反論がもらえるのはうれしいですけどね。
でも、その妄想屋さんのおかげで、最新話の山内の「は…遥人?」が「女装した遥人の写真を見て、困惑している顔」に見えてきて、ワイはクソほど笑えたで。
妄想追加
遥人は山内に告ったのではないか?山内は仲裁したことで遥人に好かれたと思いそのトラウマから仲裁したことを忘れた。
やばい。「遥人が女装していたと考えないと、この山内の表情は説明がつかない」って思えてきた。笑
でもさ、確かに気の抜けた顔してるよね、山内。恐怖ではなく、困惑の表情。女装説はさすがにイミフだけど(そら女装してたら酷く困惑するだろうけどもw)、たとえば「中学生の頃のままの遥人がそこにいた」とか、なんかそんな感じの、「とても不思議なことが目の前で起きているが、差し当たっては己の身の危険は感じていない」という、そんな表情に見える。
遥人トランスジェンダーってそこまでイミフですかね?
遥人はキャーって叫び声あげたり女性っぽくかかれてるし、顔もメイク映えするような中性的に描かれてるような気がするし、顔の傷もメイクしたときに「誰?」ってならないようにアイコンとして作者が意図的につけたと思うんですよ。唇の皮を剥くイジメって不自然でしょ?ほかの3つがありがちなイジメなのに…