秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2013~2014年頃
▼なにで読みましたか
白泉社の雑誌(おそらくLaLa)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】
青年かBLだと思う
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい ・ 読切(1話完結)
一話しか読んでいなくて分からない。最初は読み切りかと思って探していたが、続き物だった気がしてきて、連載作品かもと探し方を変えたが、見付けられなかった。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
分からん……。絵柄はシュッとしていて、綺麗な感じ。線が細い印象。
▼作品タイトルの印象
全然覚えていないんです。
▼著者の名前の印象
ひらがなとか片仮名だったと思うんですが、ホントに覚えていない。わからない。
▼作品について覚えていること【必須】
黒いもさもさした髪の風変わりな言動をする青年が、ゲームセンターでガラケーを拾って、それをすぐに落とし主に渡す。落とし主はスーツ姿のかっちりした男性。青年が、「謝礼よろー」と言いながら、ガラケーを掲げると、男性はシューティングゲームの台に置いていた小銭を示して、青年に対戦しようと示す。青年はそれに応じるが、凄く下手。一戦終えると、青年は頭を下げて「とっと謝礼よろ!」という。男性は「いいよ。君、下手すぎ」と返す。
このあと男性側の回想?になったと思う。髪の長い綺麗な女性と大きな木が出てきた。
そのあとまた青年のシーンになって、青年が老人ホーム?のような施設で手伝いをしているのが分かる。時系列はゲームセンターでの一件から幾日か経ったあと。青年は、施設に新しい患者が入ったと聞く。車椅子に座った脱け殻のような男で、それはゲームセンターで出会ったあの男性だった。
ってところで終わりました。どなたか、これを御存知ないでしょうか……?
高校生・宮坂雷流(みやさからいる)は、ある日突然奇妙な少女に襲われる。彼女はアンドロイド・メル。夏休みの宿題「人間採集」をしに、異世界から日本へやってきたのだ。落ちこぼれのメルは、雷流や彼の幼馴染・青梅を下僕とし、人間採集を始めるのだが――!?雷流の電気体質に魅かれ、メルたちアンドロイドは雷流にベッタリ!なんてドキドキなシーンもいいけど、そんなことしてる場合じゃないぞ、雷流!!どうなる日本!?
野盗に村を襲われたリンは、窮地の中、1本の剣を手にする。その剣は英雄・ジークフリートの魂が宿った魔剣で、リンは圧倒的な力で野盗たちを制圧する。だが、リンの股間にはもう1本の凶悪な“剣”がそそり立っていて…!?
高校生・近衛悠斗が召喚されたのは、奴隷が売買されるファンタジー異世界だった。幼き日から鍛えた武術の腕とチートスキル≪能力略奪(スキルテイカー)≫で、悠斗は召喚先で100人ハーレムをめざし、無双を始める……! 小説家になろう発、超人気ファンタジー開幕! ――これは1人の少年が後に異世界で≪支配者≫と呼ばれるまでの物語である。
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!