秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2013.4.5……くらい
▼なにで読みましたか
りぼん
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切(1話完結)
読み切りだったか定かではありませんが、そこまで長く続いている話でもなかった気がします
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
りぼん!ってかんじ、かわいい。
▼作品タイトルの印象
?
▼著者の名前の印象
?
▼作品について覚えていること【必須】
いつもはベンチに座っている像の女の子?が、夜になると動きだすことが出来て、いろいろするって感じの話です
猫がいたような気がします、、、
像は服の中に鍵を持ってて、猫になんかしてもらっていたような気がしなくもないです……
私の記憶も定かでないのでタイトルまではわかりませんが、クリスマスにサンタ服で動き回ったり猫(多分黒猫)の名前が青空か夜空で、主人公は若葉か青葉だった気が。最終回?あたりで前述の名前の主人公とそっくりな猫と女の子の石像が出てくると思います。
思い返してみるとそうだったかもしれないと思い、おふたりの情報を頼りに検索してみたところ、ねこぱんちで掲載されていた猫のベンチで待ち合わせという漫画でした!!!
不定期にねこぱんちを買っていて、昔よく買っていたりぼんの読み切りだと勘違いしていたようです。
もう1回読みたかったので本当に助かりました。ありがとうございました!
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!