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▼いつごろ読みましたか
1995〜2010年頃
▼なにで読みましたか
雑誌 ホラー誌時代のサスペリアやホラーM、もしくは類似誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性 ホラー漫画雑誌
▼作品の長さは
読切(1話完結)2回くらいは見かけたので単発の読み切りではない?
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絶望先生の久米田さんみたいな
▼作品タイトルの印象
記憶にないです
▼著者の名前の印象
記憶にないです
▼作品について覚えていること【必須
20年くらい前のおそらくサスペリアかホラーM
2回くらい見かけたのでおそらく単発の読切ではない
見かけた際どちらも巻末の方のあまりページが多くない漫画でした。
怖い絵柄じゃなく今で言う久米田さんみたいなデフォルメな絵柄でイメージ的には不思議の国のアリスみたいな格好の女の子が出ていた。
ギャグ寄りの作風で、覚えているのが、お酒のドンペリの種類に赤、白があるみたいな話のオチでキャラクターの額が割れて血が吹き出したのをドンペリ!って笑うオチが印象に残ってます。
「こじらせ」×「恋」を 田倉トヲルが繊細な筆致で描く、青春群像物語。 小学生の頃から、“男の子がトラウマ”になる出来事が多く お父さんやおじいちゃん、近所の魚屋さんと話すのは平気なのに、 同年代の男子が苦手な高校2年生・つかさ。けれど、彼女の家が営む民宿に、 2人の男子高校生が下宿することになる。松岡 蓮(まつおか れん)。 イケメンゆえ、その外見に群がる女子が原因で、女子全般が嫌いな高校3年生。三輪稜平(みわ りょうへい)。 男女関係なく、誰にでも「好き」と言ってしまう、一見チャラ男な高校3年生。恋をこじらせた男女3人が織りなす、青春と成長の物語。こじれてからまった糸を、解くのは――誰?
気付くと子供の姿で、吉原モドキの世界にいた私。 天月妓楼の楼主に拾われ連れられた先は、男ばかりの男女逆転の遊郭でした!? しかも元の世界でプレイした乙女ゲームの中のようで……。
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第7回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第1巻!