いつか再び読むかも…/読みたいという願いを込めて書いていくトピックです
もう読まんだろうなってマンガももちろんアリだよ
いつか再び読むかも…/読みたいという願いを込めて書いていくトピックです
もう読まんだろうなってマンガももちろんアリだよ
『最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~』…今もなお「『最上の命医』の続編が何故このマンガ?」だと懐疑的に思ってしまいます
塩森恵子の『ピュア メイプル パンケーキ』の結末を教えてください…バッドエンドではないと思うと読むのを躊躇してしまうので そういえば結末を知らない漫画の結末を教えてもらうスレ ほか100件のコメント
バイオレンスジャック
一日で読み切るべきだった
田島昭宇&大塚英志『多重人格探偵サイコ』
城平京&水野英多『スパイラル ~推理の絆~』
田村隆平『べるぜバブ』
久保保久『よんでますよ、アザゼルさん。』
シャドーハウス
面白かったんだけど主人公組の過去回想辺りでなんか脱落した
トレース 科捜研法医研究員の追想
2日に分けたのが良くなかった
『アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版』…渡瀬悠宇先生は考えが甘い漫画家なので…
城平京&水野英多『スパイラル・アライヴ』も追加で
勇者たち…ホラーな部分にゾッとしてしまったので…
バカボンドとリアル、もう書けないんだろうな。
すごい才能なのに、精神性とかにハマりこんだ印象。
株式会社マジルミエ アニメで補完しよかな
単純に最後の方入手できないことが多い。あっという間に絶版になる印象。
そして電子書籍版の方を買わざる得ない状態になる…
「マンガを途中で読まなくなる理由」というアンケート調査の記事。
クレイビング株式会社のプレスリリース(2024年1月19日 13時54分)【アンケート】マンガを途中で読まなくなる理由を調査
有名タイトルも多く挙がってるが、読者が面白いと思う感情よりも、漫画を読む負荷が高すぎると脱落する傾向があるようだ。
桃源暗鬼
既視感がすごくて読むの辛かった。キャラも魅力を感じなかった。
ただ、今も続いてるのを見ると見る目なかったのかなと
転スラ なろう系は脱落してしまうから一気に読まないと
3×3EYES(本編~「幻獣の森の遭難者」以降の正統続編=新章シリーズ)
トッカン 特別国税徴収官(漫画版)
最初はなんとなく読んでいたけど、中村うさぎ氏の実例もあって「ありえないっつーの」な感じで拒絶反応を起こすようになり脱落
…そりゃあ、フィクション作品は「ありえないこと」を取り込んでいるからこそ面白いのはわかっていますが…すいません
『奴隷区-GANG AGE-』…岡田伸一先生と黒田高祥先生には申し訳なく思ってしまいますが
洋介犬の『外れたみんなの頭のネジ』…この漫画の先を見ることに強烈な恐怖をしてしまったため
ハヤテのごとく…(ボソッ…)
呪術廻戦
よくわからなすぎて読むのやめた
地獄楽
これは見たいと思った戦闘を
何度かハショられて脱落
二階堂地獄ゴルフ
二階堂がバカすぎてきつくなった
漫画・アニメ『ONE PIECE』は…公式ファンブックやファン運営のブログ、レンタル(サブスク)などで途切れ途切れで見ても問題ないと思いますが…
私の少年
少年がオカッパじゃなくなったら
急激に読む気が失せた
境界のRINNE・・・
▼第1話/謎のクラスメート ▼第2話/百葉箱の伝説 ▼第3話/体育館裏4時 ▼第4話/どこかで会った女 ▼第5話/お・ね・え・さ・ん ▼第6話/クラブ棟の怪 ▼第7話/契約黒猫▼第8話/眠るのがこわい ●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く、死神みたいな仕事をしている)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように) ●あらすじ/高校1年生・真宮桜は、幼い頃あの世に迷い込んで以来、幽霊が見えるようになった女の子。5月のある日、入学以来ずっと欠席だった隣の席の生徒・六道りんねが登校してきた。真っ赤な髪、ジャージに羽織姿の奇妙な恰好をした少年。だが、彼の姿は桜以外には見えていないらしく、また幽霊かと思って眺めていると、今度は巨大なチワワの霊が教室に迷い込んできて…? (第1話) ●本巻の特徴/「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…? 死神少年×霊感少女の放課後レクイエムコメディー開幕! ●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫)
「再び侑子(ゆうこ)さんと四月一日(ワタヌキ)に逢いたい!」夢は強く願えば叶うという言葉どおり、ファンが夢見た奇跡がついに現実となり、最強の最新作がここに感涙の完全復活!アヤカシ(妖怪)を視たり、引き寄せたりする体質を悩む四月一日と“ミセ”と呼ばれる屋敷で来客者の願いを叶え続ける女主人の侑子さんの新たな物語が幕を開けた!!