水野 英多(みずの えいた、1月17日 - )は日本の漫画家。
推理せよ、真実のために。推理せよ、大切な人を守るために。推理せよ、兄を越えるために!!ブレード・チルドレンをめぐるミステリーアドベンチャー!!
ネット上で実話怪談として語られる存在が出現する、この現実と隣り合わせで謎だらけの<裏世界>。研究とお金稼ぎ、そして大切な人を捜すため、鳥子と空魚は非日常へと足を踏み入れる。女子ふたり怪異探検サバイバル!! 原作者・宮澤伊織氏による書き下ろしSSも収録!! コミックス1巻は第1~5話を収録した合計284ページの大ボリューム! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
「ベアトリーチェを殺したのは誰?」魔術師狩りのライトこと異端審問官のウィル、右代宮家次期当主の右代宮理御の二人が魔女の死の真相と六軒島連続殺人事件の謎に挑む。竜騎士07×水野英多が贈る「うみねこ」シリーズ新解答編、開幕!
運命があるにゆえ願いは生まれ、人は生きるゆえに運命と対峙する。その心の深淵にも影を落とす強い呪縛に、すべての人は無抵抗にさえ見える。沢村史郎、十七歳。運命は彼をどう裁くのか。彼は運命を超えられるのか。
「水野英多画集 SPIRAL」「水野英多画集2 SPIRAL ALL ALONG」「水野英多画集3 SPIRAL ALIVE」の3画集を合冊。収録される画は、200点以上。さらに「Complete Art Collection」版としての新たなイラストも追加収録予定。作品生誕20周年となった、水野英多の「SPIRAL画業」を辿る記念画集。電子書籍限定で発売です!!
「私が転校することになったのは…えっと実家で兄が座敷牢に入っているからです」。かつて二匹の化け物が住んでいた伝説が残る常伊市。天賀井悠子が転校してきた理由は、今も座敷牢に入る兄のため十年前に起きた撲殺事件の真相を究明するためだった。事件には二匹の化け物の遺物が関与しており、思いもがけぬ偶然から真木正輝という少年の協力を得ることになった。
くねくね、八尺様などなど怪談やネットロアを題材にし、現実世界から怪異がいる裏世界を行き来する 美少女同士が現実と裏世界とのギャップに侵されていき、現実でも怪異に出会いじょじょに侵食されていく感覚があったり、物語的にも盛り上がる部分もありで最新刊まで一気見してしまった なかなか迫力あるキモさや頭おかしくなりそうな描写が個人的にかなり刺さる、ここ最近で読んだ中でもかなり面白かった あと、素晴らしい百合です 原作も読んでみたくなる良作でした
くねくね、八尺様、きさらぎ駅… 実話系の怪談としてネットでは有名なものが多数存在するが、その中でも割とメジャーなものが登場する異次元<裏世界>でのサバイバル。 破天荒な美女と根暗なイモ女子2人のコンビが恐ろしい怪異と対面・対決していく様子はハラハラする(実際に語られている怪談話とどこまで合致できるかがキモな気がするが、細かいことは知らないので合ってるのかもわからない) まだ4巻までしか読んでないけど面白いのでしっかり追って読みます。
『スパイラル 〜推理の絆〜』連載中に1巻が発売したものの、休載を挟んで本編の完結後に連載が再開されたちょっと特殊な外伝です。そのため1巻と2巻ではガラリと雰囲気が変わっていて、外伝オリジナルキャラクターたちの関係に香介や亮子ら本編のブレード・チルドレンが関わってくることになります。 しかも『アライヴ』ではきちんと殺人事件が起き、解くべき謎に対して本格的なミステリー要素が関わってくるのです!推理の絆だ…! 2巻以降は本編が完結したあとということもあってか、なんと言ってもフィクサー鳴海清隆が顔出しでそこかしこにちょっかいをかけまくる姿が見られるのが醍醐味でしょう。本編の前日譚ではありますが、清隆がその全能ぶりをいかんなく発揮するサマに登場人物と同じくちょっと腹を立てながら舌を巻くことが出来ます。 本編キャラの存在感に負けず劣らず外伝のメイン3人も強烈な個性の持ち主で、『スパイラル』のテーマや業の深さを体現したかのような魅力を持った存在です。合わせて読むと『スパイラル』の世界をより奥深く味わえますよ。
原作者の宮澤伊織さんのインタビューが各所で話題になっている本作。 スパイラル ~推理の絆~に心を囚われ続けているため飛びつきました。 さまざまな怪異に立ち向かうゴーストバスターズテイストの基本線は抑えつつ 主人公二人の絶妙な関係性を「やっている」のが無二の読感になってます。 絵の流麗さも相まって爽やかな百合の息吹を感じられます。 怖いところはちゃんと不気味でゾクッとするのでそのギャップもある。 くどくないのがいいですね。 あと単行本がすげえ分厚い。ガンガンの魂を感じました。
城平京特集をニコニコ静画でやってて、スパイラルを久しぶりに見て懐かしくて懐かしくて 昔読んでて好きだったなぁ。きっかけはアニメかな? 単行本が完結したのは、アニメ完結からずいぶん経ってからだった気がする。 懐かしい。 http://seiga.nicovideo.jp/book/cp/shirodaira?track=booktop_bn
くねくね、八尺様などなど怪談やネットロアを題材にし、現実世界から怪異がいる裏世界を行き来する 美少女同士が現実と裏世界とのギャップに侵されていき、現実でも怪異に出会いじょじょに侵食されていく感覚があったり、物語的にも盛り上がる部分もありで最新刊まで一気見してしまった なかなか迫力あるキモさや頭おかしくなりそうな描写が個人的にかなり刺さる、ここ最近で読んだ中でもかなり面白かった あと、素晴らしい百合です 原作も読んでみたくなる良作でした