"グルーマン"というペンネームでグルメサイトで辛口レビューをしている謎の男が主人公。よくある、金と権力に物を言わせて高評価をキープしているといった飲食店の闇を明らかにしてグルメ業界を変える！的なストーリーっぽいのですが、この主人公がいまいちよくわからないテンションでいるので、簡単にいうと、ただの変な人にしか見えないんですよね…とりあえず彼の過去にはなにか秘密があるようです。
ヒゲは付けてるとして、白髪は？地毛？
グールマンのセリフが気になって頭に入ってこないな
マジでこれ。狂人だらけだから誰の感覚に寄り添って読めばいいかわからん
グールマンの料理はうまかったか気になるところだけど言動を見ていると接客態度に問題があったとしか思えない
「予約した"私"ですけど。」
死ぬまでに一度は言ってみたいセリフだ
回を重ねるごとにグールマンの言動がおかしくなってる
マジでマズいのかウマいのか分からん…そしてそれが主題になっているのもよくわからん…
主人公の喋り方が気持ち悪いです・・・読んでてキツイ・・・
わかる。ほぼ怪文書で普通に精神的にきつい
というかこの作品のせいで昔読んだときにはなんも思わなかったましろ日の「びゅんすか走る」って良い方もちょっとキモいなって思うようになっちゃったよ
擬音が独特！！！
セリフと擬音が気になりすぎて内容が理解しづらい
店の再建がしたいのか？
こんな「まずい」を連発するグルメ漫画、大丈夫？
これ単純に手抜いて蕎麦作ってましたってオチなの！？
ちょっと手抜きしたくらいでそんなにまずくなるものかね
これはそのとおりだな
女児みたいな話し方好き
長文のなぞなぞみてえなんだよな
読んだはずなのに全然話がつながらない
グールマンのやりたいことがよくわからない
ビールのオススメ聞いといてコーラ頼んだくだりシンプルに嫌なやつだったな
ハンバーガー編よくわからんかった...
いっつもタイトル忘れて「グールマン」で検索しちゃう。そっちの方が覚えがいいというか、そういう意味ではタイトルを変えたほうがいいのかもしれんぞ
単行本は4/28に発売か
自分ならチャーハン美味しくても星１だね
珍しくちょっとイイ話でした
マズイから始まるのはキャッチコピーだから一応狙ってやってるみたいだな
単行本に入っているコラム面白いな
あんなツイート1つで1000円引きにするのは確かにヤバい店だな
スタンプたまったらなにがあるんだろう
この漫画って、「料理は美味くないのに、マーケティングや見た目で左右しようとするなど云々」と言う建付けなので、今回みたいに正当な料理の旨さで殴られると、ホントにぐうの音もでないよな、と言う、極々当たり前の話でしたね。
なんだあのキモい支払い方w
グールマンが隣で飯食ってたら嫌すぎないか？俺だったら飯食って速攻帰るね...
前編だけだとどういう展開になるかがわからない。あとグールマンのリアクションがどうも好きになれない...
料理ってすげえな…のくだりはすごいよかったよ
店の再建はどうなったんだ？
アスレチックのくだり、吊り橋効果を描くためだけに入れたのかな
あのくだりいる？
グールマンのセリフがよみづらいんだよ
まだ伏線の可能性があるから何とも言えないけど、、もし伏線じゃないとしたら全く意味のない場面だったと思うとイライラする
伏線ではないと思うね・・・
比呂美ちゃんが食べてるところはかわいい
急遽入れてきたよな
結局吊り橋効果は伏線ではなかった
舌に「ベロ」とふりがなをふるのはこだわりなのだろうか
まずいから始まるというが純粋にまずい料理の話ってあった？
食の不正というテーマだけどグールマンの意見には共感できない
2巻発売したが本屋で見つからない...
すごいマジな話2巻の帯コメントをなんではんつ遠藤にしたんだ？
最近そこそこ問題になってたやつだぞ？
グールマンむかつく
グールマンのテンションと独自の言語センスが理解できない
久しぶりにビッグコミックで読んだらなんか漫画の話してて草
ワケあって会社を辞め、35歳で民泊をはじめた国松小唄（くにまつ・こうた）が主人公。物語の舞台となるのは、人口約7，000人の神奈川県真鶴町だ。自然あふれる“何もない”町に、“何かある”お客さんがやって来る。国松と宿泊客との何気ないやりとりから、毎回ちょっとした奇跡が起きる。『監察医 朝顔』『前科者』などの話題作を手掛ける原作者・香川まさひとが、今を生きる人に贈る“読むセラピー”。ちょっとビターなリアルライフストーリーを、今作でデビューとなる漫画家・あいにゃーが描く。「この漫画で小さな旅を味わって下さい。細道を迷って、でも最後には穏やかな海が見えます」（香川まさひと）
戦争を生きた人間の苦悩を紡ぐ本格漫画。昭和最大の痛みと言えば、なんといっても第二次大戦であろう。南方で極限を味わった男たち、731部隊、憲兵に指をもがれてしまった脚本家。自分の病気と闘い戦争に行けなかった男の苦しみ。そして、ヒロシマ・ナガサキ… 等々７つの究極のドラマを掲載します。終戦記念日にぜひ読んでいただき作品です。
山田朝顔は興雲大学医学部法医学教室助教授にして、警察からの嘱託で司法解剖を行う監察医を兼務している。刑事をしている父・万平からの連絡が入り、朝顔は河原で上がった溺死体を司法解剖する。その結果、遺体の胃の中から15mmくらいの小さな発泡ウレタンが見つかった。自殺、他殺、事故……さまざまな可能性があるなか、外傷はなく着衣の乱れもないことから、警察は遺体を自殺とみなす。しかし朝顔は、被害者の胃のなかから見つかった発砲ウレタンと、遺体にすがりついた男の態度を不審に思う。誰もが迎える死の瞬間（とき）。その最期のメッセージに込められた真実とは？遺体と向き合う壮絶な現場で奮闘する一人の女性監察医が今、花開く――!!
もしあの時に戻れたら、今の自分はこんな体たらくではないのに…… あそこから人生をやり直したい、と痛烈に思う時がある。バー「ボレロ」のマスター・坂巻友郎。この男はなんと10年の寿命と引き換えに依頼者の戻りたい時間に返してくれる。依頼者は、ただすばらしき人生を取り戻すと信じて…!!! 第１集では、会社人としても家庭人としても失望した男があの時に帰った「あの日に帰りたい」、小説家のなんとしても成功したいという願望を掘り下げた「偽りの文壇」、戦争への深い憤りを突き詰めた「原爆の子」ほか３シリーズ、９編を収録。
笑えて痛快！ 超辛口グルメ評論漫画。「私はグルメの世界を公明正大にしたいのだ」―― 「グールマン」の筆名で、ネット中心に覆面グルメ評論を続ける男、半田彦助。怒れる信念の男が、金と権力にまみれたグルメ業界をブッタ斬る。
笑えて痛快！ 超辛口グルメ評論漫画。「私はグルメの世界を公明正大にしたいのだ」―― 「グールマン」の筆名で、ネット中心に覆面グルメ評論を続ける男、半田彦助。怒れる信念の男が、金と権力にまみれたグルメ業界をブッタ斬る。
