ゼノン熊本支部の編集長が言ってました。
「セリフと文字を削れ。漫画は絵で表現するものだ。文字を読ませるために
漫画を描くんじゃない」
トリシマ編集長が布教してる漫画の鉄則のようです。
なのにヒット作は全てセリフ長いですよ?鬼滅銀魂ワンピ呪術コナン
も全てセリフ多いです。矛盾ですよね?

以下の原因が考えられます。
①銀魂に代表されるように「うだうだぐちぐちセリフを喋りまくることで「こ
れはそういうくだらないことをうだうだ言いまくるゴミみたいな読み物なんだ」
とレベルを下げまくる。
②女の子はセリフや言葉が好きだから、セリフを多くして女の子をメロメロに
する。
③絵で表現するのは描くのが辛い。だからセリフでだらだら説明する。

「セリフと文字を削れ。漫画は絵で表現するものだ。文字を読ませるために漫画を描くんじゃない」は納得するが
それ以外は全く納得できない

文字が多いってひとまとめにしてるけど、「セリフが長い」「キャラの思考が多い」「ナレーションや説明が長い」とかで分けれると思うの

野望の王国
人物相関や心情を知るのに、多くの文字を
読むのは必須。
ところが、絵の迫力が 字数の多さなんか
吹っ飛ばすくらいに凄いのだ!
字数が多いと思いつつ、それを忘れてしまう
圧倒的画力に脱帽である。

トクサツガガガ
特撮についての説明書きの多さは良い。
だが、現実と妄想とが行ったり来たりで、そこに
多くの文字が絡んで来ると 何が何やら分かり辛く
なり、読むのにスタミナが要ると思う(苦笑)

ところで、NHKはこれをよくドラマ化したと思う。
ドラマには こだわりが溢れていて、メチャクチャ
面白かった‼️

真理だ

冬野梅子が挙がってないな。
古い作品ほどまだ慣れてないのか文字が尋常じゃなく詰め込まれてる。

マッチングアプリで会った人だろ! 清野とおるエッセイ漫画大賞最終選考候補作品)』
http://www.moae.jp/comic/seinoprize_matchingappdeattahito

普通の人でいいのに!

菊池あみ子。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人…

まじめな会社員

今週の『ハンターハンター』、さすがにやばすぎて賛否両論に・・・「読むの諦めた」 : オレ的ゲーム速報@刃

今週の『ハンターハンター』、さすがにやばすぎて賛否両論に・・・「読むの諦めた」の記事ページ

一級建築士矩子の設計思考

一級建築士矩子の設計思考

【上京女子の、東京亀戸設計ライフ!!】古川矩子(こがわかなこ)は20歳で青森から上京。建築とお酒が大好きな彼女は7年間、設計事務所に勤めた後に独立。東京亀戸に“立呑み”併設の個人事務所を設立した。お金は無いけど、理想とお酒はある!心(じょっぱり)に、火をつけろ!知られざる『一級建築士』の実務が描かれる、唯一無二のプロフェッショナル物語!!『一級建築士』『1級建築施工管理技士』資格を実際に有する著者、魂の会心作!!!

まじめな会社員

まじめな会社員

コロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら…!?

もやしもん

もやしもん

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。カバーや本体表紙もきっちり収録!

アオイホノオ

アオイホノオ

時は1980年代初頭――漫画・アニメ界に新たなムーブメントが起き始めようとしていた熱い時代。近い将来ひとかどの漫画家になってやろうと、もくろむひとりの男がいた。男の名は、焔燃(ホノオモユル)。しかし、野望ばかりでまだ何も具体的には動いていなくて…!?熱き野望と空回りの毎日に苦悶する、熱血芸大生の七転八倒青春エレジー!!

トクサツガガガ

トクサツガガガ

仲村さんは26才のOLさん。職場では女子力が高いと見られているけど、実は女死力滾る「特オタ(特撮オタク)」! オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。人目につかないフィールドのカプセルトイを求めて街をさすらったり、一人カラオケで“特ソン(特撮ソング)”歌いまくったり… ヒーローの言葉を胸に、今日も進むよ「特オタ」道!

野望の王国

野望の王国

東大法学部の学生にして、神奈川県最大の暴力組織・橘組の組長・橘征蔵の妾腹の子である橘征五郎は、暴力による日本制覇という恐るべき野望を抱いていた。その思想に深く共鳴した片岡仁とともに、野望実現のために動き出した彼らの前には、征五郎が敬愛する兄であり、最大の敵となる橘征二郎がいた…!!(NICHIBUNCOMICSを3分冊しています)

試し読み
文字が多い漫画にコメントする