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▼いつごろ読みましたか 2016-2017年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか comico ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは わからないです。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 〇〇の××だったような ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 赤い髪の青年と金髪の女の子が主人公で、青年の名前はアドニスだったような気がします。女の子の名前はドロシーだった気がします。 「破滅のおうこく」のように青年はペンで魔法式を書くことで魔法を扱ってました。 ドロシーは銀の踵の靴を履いてました。 アドニスは育ての親の復讐を、ドロシーは何かを狙われていて逃走を目的としていて、利害の一致で行動を共にしていた気がします。

▼いつごろ読みましたか 2009年頃に近所の児童館で読んだ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは 5巻以上はあった記憶がある ▼作品について覚えていること【必須】 主な登場人物はイケメンの青年と喋れる女の子の人形 1、2話で完結するタイプのホラー系漫画 青年に相談をしてきてそれを解決する対価として何か（寿命とかだった気がする）をもらっていく話 バッドエンドが多かった気もする 似てる漫画で言えば笑うセールスマンあたり

主人公の目が台形か四角っぽくて、口がへの字の男性の会社員です。 最初はみんな主人公のことをつまらなさそうとか、真面目そうとかって馬鹿にしてたけど、実際の主人公の私生活や内面が人としてすごく魅力的で、みんなだんだんと主人公のことを知りたいと思うような流れだったと思います。 主人公の家で映画を見て、表情が変わらない主人公が涙ぐむのを見て驚いたり、休日にボランティアをするような話があったと思います。 恋愛要素は少なく、淡々と物語が進んでいくお話でした。

10年代辺りに最初の1巻だけ読んだ漫画です 親を殺されたか何かの少年が強い女性キャラと一緒に旅をするみたいな内容で復讐の要素があった気がします ファンタジーっぽい舞台設定なのですが魔法を使う師匠ポジションのキャラはウエスタンっぽい格好をしていたような気も… また、メジャーな週刊少年誌のタイトルでは無かったと記憶しています 「水不足の街でデカい魔物に生贄を捧げてたが、結局騙されているだけだった老人」が出てくる話と、お姫様みたいなキャラが奴隷として売られそうになってるシーンが含まれていた記憶があります それと読んでいない巻には褐色の女性キャラも描かれていました ※『魔砲使い黒姫』ではありません

▼いつごろ読みましたか 2022年 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ピッコマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は白髪作画の男子高校生で、所謂毒親のような母と、引きこもりでからあげクンのパロディ商品が好きな兄を持ちます。 すべてこの話は田舎で繰り広げられ、幼馴染？の黒髪ヤンキーがいて、その人に虐められていたはずです。 また幼馴染の黒髪お団子ツインテメガネぽっちゃり女子と、レースのカーテンか何かを被って告解ごっこをするシーンが印象的でした。その子と主人公は「こんな田舎から出て東京に行こうよ」みたいな話をしていたと思います。 かなり陰鬱なストーリーで、主人公が母親と心中的なことをするシーンもありました。 内容は違いますが、押見先生の惡の華のような雰囲気が少しありました。 ピッコマの待てば無料機能で途中までコツコツ読んでいました。 とても続きが読みたくて気になっています。回答お待ちしております

▼いつごろ読みましたか 2011〜2015年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　1-2　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 覚えてない ▼作品タイトルの印象 覚えてない ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 地元の古本屋で母が購入した漫画です。 そのため読んだ頃より昔の発売の可能性が高いかと。 1番印象のあるシーンとしては、 ヒーローが異世界？から来ている。少なくとも地球の人間ではない。 ヒロインに指輪を渡し、外せない が、ある時ヒーローに不信感というか、信用できない？？とにかく愛せなくなった時に、指輪が震えて外れてしまいヒロインがショックを受ける という内容でした。 あんまり覚えてないですが、実は指輪はヒーローの世界では子供だとか何とか。 緑色の石がついたシンプルな指輪で、子供には葉月と名付けていた気がします。 …子供ではなく妖精かも