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【読んだ時期・連載時期】1990〜1995年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】曽田正人先生の絵に近い。
主人公は中学生くらいの男子。どこにでも居そうな感じの男の子でどちらかと言えばいじめられそうな印象。ヒロインはエヴァの綾波レイのような少し影のある女の子(ショートヘアだったかも)で特別な雰囲気がある。裸とか見られても平気な感じ。
未来視がテーマだったような気がする。
学校を中心とした日常の中で少年が事件に巻き込まれていくようなストーリーだったと思う。女の子は特殊な能力を持っていたかも。(未来視?カメラを使っていたかも)
男の子の未来の姿に『死』に近いイメージを見る女の子。『ロープが身体に絡まり逆さ吊りになって地面に顔をぶつけて血塗れになっている』
なんやかんやあって男の子は身を呈して女の子を助けるような場面になる。その流れで高い所から落ちて未来視とそっくりな姿になる。しかし実は鼻をぶつけて鼻血を出すだけですんでた。『鼻が熱いよ』(こんな感じ台詞回し)
男の子は二重人格で事件の犯人はその人格だったかも。暴力的な人格が女の子を襲おうとして自ら身を投げた?
2巻か3巻ぐらいで最後の方は別の漫画か連載の元となった読み切りが載っていたかも。
本の見た目は黒っぽい表紙だったと思います。
本島幸久の「MAYA ~真夜中の少女~」だと思う。
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