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タイトル,作者が思い出せません!
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年?
【絵柄の印象】透明感のある絵

確か上下巻からなる短編集、オムニバス?でした,あとジャンプとかの単行本に比べて少し大きいサイズの本だったはずです。表紙は白っぽかった印象です。
短編の内容
・母親の再婚に乗り気でない息子がからかって来る再婚相手の息子を殺してしまって肉屋の冷凍庫?みたいな場所に隠す、それ以来肉が食べられない,みたいな話
・6までしか数えれないカラスの擬人化みたいな家族の話、7人目の子供が見えなくて無視されている。
・世界を作っている人の話。小動物担当の人が人を作るようのパーツをくすねて人を作っていたがそれがバレて雲担当に飛ばされる話
・街中で気になるコートを着ている人がいてその人を尾ける話
とかがあったはずです。

きれいな絵というのは具体的に、どんな感じの絵でしょうか。近い画風の方とかいますか?

ちなみにこれは当てずっぽうですが
史群アル仙(現・七野ワビせん)」の漫画ではないですよね?なんかこういう話書きそうだなと思って。

雰囲気としては鶴田謙二みたいな感じが近いかもしれないです。
絵の印象としては頭身がリアル目で、キャラクターの表情の変化が少なくて漫画っぽくない?動きが少なめの印象って感じです。
勝手なイメージですが漫画家の漫画って言うよりイラストレーターの描いた漫画みたいな。

あと脳内で美化・変換している可能性もありますが、『私の少年』の2巻の表紙がイメージ近いです!

コメントありがとうございます!
読んだ時期は2010~13年ぐらいですが,最新ではなかったと思います。
多分2000年代の漫画ではあると思います。

すみません,自己解決しました!
藤原薫さんの『思考少年』でした。
思い出そうとすると少年つながりで私の少年が出てきていたのかも..
あと鶴田さんもそんなに近くないかもしれない...

コメントくれた方ありがとうございました!

きれいな絵のオムニバス形式。7人目の子が見えず無視する話等。にコメントする
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