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主人公のヒロインが殺された親の仇討ちをするため王子？皇太子？のイケメンを暗殺しようとするが失敗する話 お腹を空かせて倒れたところを街人に保護してもらい食事を与えられる Ω、α‬、βの設定があり主人公はたしかΩ 男Ωも妊娠することができ貧しいΩの男の子は体を売って生計を立てており産んだ子供を抱えているシーンがあった 王宮に潜入することができてターゲットの人物を暗殺しようとするが失敗する 王子？皇太子？のイケメンはたしかα‬ ヒロインのΩと王子のα‬が反応して発情する 暗殺は失敗に終わるがそのまま王宮で暮らすことになる 王子には嫁？婚約者？許嫁？がいる その相手は隣国の王族の娘 だがその娘の正体は男の子だった この男の子は女装している Ωだからという理由で嫁いできていた気がする マリーアントワネットという言葉もでてきていた 主人公のヒロインとこのオトコの娘が一緒にお風呂入ってた コミックシーモアで読んでました。 連載スタートはここ3~5年程度で まだ完結していないと思います。 ジャンルは少女漫画か女性漫画もしかしたらTLの可能性もあります。 続きが読みたいのですがタイトルが分からず シーモア本棚一覧から探してるのですが見当たらなくて 皆様のお力添えをお願いします。 記憶に曖昧な部分も多々ありますがご了承ください。

▼いつごろ読みましたか 2010～13年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 お城の地下の暗闇の中に長い間閉じ込められていて自分の姿も知らなかった。敵が襲撃してきた時に見かねたお姫様が解放。その後敵を倒す。 女の人を知らなくて胸を触って喜んでいた。 出てきた時は髪の長い痩せた少年でした。 確かオレンジ色の髪の色だったような…。 情報が少なくてすみません。 分かる方がいれば教えて頂きたいです。

▼いつごろ読みましたか 30～40年前の漫画？ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全【　7?　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昔の漫画家さんなので古い絵柄ですが、綺麗な絵柄でした ▼作品について覚えていること【必須】 音楽業界の話でした、ヒロインは貧乏でマネージャーと出会いその歌声に惹かれたマネージャーがヒロインを芸能界デビューさせます　ライバルには炎のようなイメージのお金持ちの同じ年代の子が居ました ヒロインの歌声には特殊能力があり動物が寄ってきたり癒し系な感じでしたが、特定のキーだけでなくそのキーは人に危害を与えるため封印されていた気がします マネージャーはボブカットでバリキャリでしたが、過去に何らかの失敗を起こして芸能界での信頼が下がっていました 記憶があやふやで文章に纏まりがないですが、心当たりある方は宜しくお願いします。

昔祖父の家にあった野球漫画です、恐らく1970~90年位の漫画です 主人公？は投げるフォームがとても綺麗でI字バランスと同じ位足が上がり綺麗なフォームなのですが、それ以外下手くそで投げる練習をひたすらやり込み幼馴染？の女の子が様子を見に行ったら家のコンクリの塀に穴が空く程の威力を持つくらい成長しましたが思うように真っ直ぐ投げれず、相手選手(女子にめちゃくちゃモテるイケメンだったはず)と戦う時に偶然真っ直ぐ投げれて相手確実に打てると確信して、もらったー！！とバットを振りましたが空振りして女子達は呆然としその1人があのピッチャー凄い...と呟くと他の女子達がそれ以外は全部大暴投だったでしょとブーイングをしてた気がします 覚えてるのはそこだけです、長文になりましたがよろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 少なくとも2011年頃より数年前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） / ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 【　忘れました　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　10話？ぐらい】巻があったとしても一冊に収まる ▼絵柄を例えると （ヒロインはゲームIbのイヴのような丸っこい絵に似てる。 「サイコホラー、タイトル「人間の森」のようなシンプルな絵」and雰囲気） ▼作品について覚えていること【必須】 絵柄はシンプルな感じで色味も灰色？暗めな感じでカラフルなカラーは使ってません。 覚えている内容 主人公は男性、ヒロインは女性。 ヒロインの女性は出会い系などで男性を連れ込んで毒を盛り、殺したり、最後らへんは親友の女性までじわじわベットの上で死んでゆく様を観察していました。 最後の章で、主人公がヒロインの家へと行き、抱き合うのですが、飲み物に毒物を混入するかしないかで終わった記憶があります。

▼いつごろ読みましたか 2020〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか / Twitter かなんかの漫画サイト？ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると これもあやふや。ただ女の子が可愛い ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」）不明 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」）原作と作画は別れていた……気がする ▼作品について覚えていること【必須】 一番はっきりと覚えているのが宇宙服？みたいなものを着たふわふわ、という形容詞が似合う女の子が出てくる それとは別に結構重めのテーマを扱っていて、死がおかしくなった世界を描いていた。 生き返らせられるようになったけど、その為には君が死ぬ必要があるよ、みたいな…… 殺人の裁判をやるとき、犯人のために一回死ぬ係がいるというエピソードを見て大変だなぁというのはよく覚えている