四ツ谷十三式新世界遭難実験有馬慎太郎先生の新作ヤンマガサードでスタート!

絵にあの個性的な癖がなくなり今どきっぽい普通の絵柄になっててちょっと寂しいな〜と思いつつ読んだら、架空生物のリアリティとエグさは全くそのままで最高〜〜!! となりました。

第4日本領惑星「瑞穂」に住む、ウーパールーパーっぽいとぼけた顔した可愛い原生生物・プクル。
惑星開発省生物管理局はこれの絶滅に取り組んでいるが、その理由はなんとプクルは尾の針で刺した相手の遺伝子を上書きする「エクソン変換」を引き起こすためだった…!

もう有馬慎太郎イェ〜〜イ!! という内容でめっちゃ好きです。
まだ去勢しかしていませんが、今後プクルがどうなるのか、他にも未知の生物が登場するのか楽しみです…!!

四ツ谷十三式新世界遭難実験の有馬慎太郎先生の新作がヤンマガサードでスタート!

絵にあの個...
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1話公開されたみたいですね!

「惑星開発が、私の仕事!?」西暦2220年、各国は地球ではなく、宇宙に領土拡大の手を広げていた――。動物を愛する新社会人、朝野みどりが配属されたのは、惑星開発省生物管理局。地球から160光年離れた惑星「瑞穂」で未知なる動物の調査に乗り出す彼女だが、現実は理想とかけ離れていて…!?毎回ワクワクな...

2話はプクルが居なくなったことで生態系の下層の生き物の数が増減する栄養カスケードのお話

相変わらず宇宙生物のデザインと見せ方が上手い…!
ヒメボウジュはウンコもデカイのが面白かった

2話はプクルが居なくなったことで生態系の下層の生き物の数が増減する栄養カスケードのお話

...

くる…とわかってても宇宙生物の見た目のギャップにはやられるわ
これ地球ですげー売れそう(小声)

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四ツ谷十三式新世界遭難実験

四ツ谷十三式新世界遭難実験

大好物は既知の外。SFサバイバル漂流記! 西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。

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