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カラス銀行中央支店、どこにでもある平凡な銀行。そこに勤務する新人銀行員・御手洗暉(ミタライアキラ)はある日特別業務部という聞き覚えのない部署の上司・宇佐美銭丸(ウサミゼニマル)に連れられ、銀行の地下へ足を踏み入れる。そこには銀行が経営する“賭場”があった。謎のギャンブラー・真経津晨(マフツシン)の戦いに目を奪われた御手洗は血沸く闘いが忘れられず…!? 銀行員×ギャンブラー 新時代のギャンブルバトル開幕!!
鍵の当たりが「一つ以上」というのが気になってたんだよね。
全部当たりにして、相手に先行させて、最後の一面だけあたり一つにしておいて、当たりを相手に教えさせる作戦なんだね。
でもこのままで終わるのは面白くないので、
相手も見抜いた上で、やり取りがあるはず。
ホントだ。当たりは「最低一つ」って書いてあったの気付かなかった
当たりを設定するのが相手の箱だから、全部当たりにするだけだと不利になりそうなもんだけど、手に穴空くリスクは下がるんだよな
確かに4面までは全部当たりにして進めるのがリスク少ない気がするが…
色々考えると頭こんがらがってきてしまった…早く続き読ませてくれ
どちらもその戦法取ったらどうなるんだろう…。
最後以外全部当たり設定にしたら最初から箱の数は1つでいいじゃんってなるしなぁ。
どこかで仕掛けるポイントがあるのだろうか。
相手が当たりを増やすことを読んでいれば、当たりを最小設定にしておくことで最終局面で有利な状態は作れるね。
(気分屋ルーシーのペナルティを何度も受け切る覚悟があればだけど)