何巻かの「あとがき」に、この漫画が誕生した経緯として
「仮面ライダーで009をやりたいんです」
という村枝先生の言葉が書いてあって、なるほどと思った。
世界各地でそれぞれのライダーがそれぞれの個性を発揮して
各種エピソードを披露してくれて、面白い。
どのライダーの回もよかったけれども、
自分はライダーマンの回が特に印象に残りました。
戦士の休息と帰還、見たいな感じで。
しんかめんらいだーすぴりっつ
1号からZXまで、昭和ライダーの活躍が再び見られ、ライダーファンの私としては堪らない作品です。
その中で特に嬉しかったのが一文字隼人のエピソード。
改造前の物語は昔から知りたかったと思っていたので、この作品で夢が叶った感じです。
まるでテレビの特撮ドラマを観ているかのような迫力で、昭和ライダーファンなら絶対楽しめる作品だと思います。
何巻かの「あとがき」に、この漫画が誕生した経緯として
「仮面ライダーで009をやりたいんです」
という村枝先生の言葉が書いてあって、なるほどと思った。
世界各地でそれぞれのライダーがそれぞれの個性を発揮して
各種エピソードを披露してくれて、面白い。
どのライダーの回もよかったけれども、
自分はライダーマンの回が特に印象に残りました。
戦士の休息と帰還、見たいな感じで。