サバイバルな頭脳戦

一番下のコメントへ

原作が福本伸行福本伸行だと知ってすぐ読みました!こんなに面白いのに知らなかったのが悔しい!
登場人物は雪山で遭難した二人だけ。古典的でシンプルだけど抜群なスリルで、最後までハラハラします!
1巻完結だし読みやすいので勧めたい。登山する人には山小屋での戦いで参考になるテクニックも!

いまでこそ独特の画風が認知されている福本先生ですが、
かつては自他共に認める「絵をなんとかしろよ」という
立場だったとか。
その福本先生が原作を担当、絵はかわぐちかいじかわぐちかいじ先生が担当。
これで面白くないわけがないという思いと、
豪華すぎてもったいない組み合わせという思いの
両方を感じました。
かわぐちかいじ先生もストーリー作りの実力は
最高なのですから。
けれどいい意味で
独特な状況を考案し設定する福本先生の創話力と
静かなシーンにも巨大な熱量を感じさせる絵を描く
かわぐちかいじ先生の画力が
見事に噛み合って相乗効果を生んでいます。
名作詞作曲者と名歌手の組み合わせの神曲、
それも、けしてクラシックシック音楽みたいな名曲ではなく、
歌謡曲みたいな、わかりやすくて面白くて
誰もが聞いた瞬間に楽しいと思う名曲。
作詩・阿久悠阿久悠、歌・山口百恵の曲みたいな。
そんな曲を思わせる、そんな漫画でした。

「絵をなんとかしろよ」という…
そんな感じだったんですね!!笑 なるほど興味深いです。
作詞・阿久悠阿久悠 歌・山口百恵の例えはなかなか渋いですね。
またこのお二人のタッグで新しい漫画が生まれないかなぁと期待してしまいます。原作漫画逆バージョンでもとても面白そうですね

コメントする
reread
また読みたい
フォロー