たか1年以上前パラ3位決定戦 スタメンでライリー・バット出て無茶苦茶活躍しててなんか感動…漫画じゃなくて本当に実在する選手なんだなWHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
たか1年以上前今日のヤンジャンNo.3に第7話載ってた。テーマはブラインドサッカー!新シリーズの主人公・リカルドのこともうすでにメチャクチャ好き…。 愛情深い家族(特にお姉ちゃんがいい)、ボールをビニール袋で包んでくれた友達…出てくる登場人物がみんな優しいのが素敵。 失明したあと1人で散歩にいくとこで、リカルドにはもう障害を受け入れて生きていく覚悟があるんだと伝わってきて驚かされた。 リカルドが初めてブラインドサッカーをプレイするシーンがすっごいよかった。 自分と介助者しか居なかった暗闇が、柵や音を認知することで世界が広がっていくような描き方。超わかりやすくて自分が追体験してるみたいだった。 今のところすごく順調で幸せでこのあとに来るであろう試練が怖い… https://twitter.com/H_Tomisawa/status/1207504766395285505?s=20WHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
たか1年以上前あらすじにもある通り、世界のトップで活躍するパラアスリートたちのドキュメンタリードラマをコミカライズした作品。2018年47号よりシリーズ連載としてヤンジャンで不定期に掲載され、今週の2019年25号には第5話が掲載されています。 「WHO I AM 〜これが自分だ!という輝き〜」 https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156636902033 「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」 https://www.wowow.co.jp/sports/whoiam/ 1〜3話は**ライリー・バット**の物語(ウィルチェアラグビー/オーストラリア)、4話からは**サフェト・アリバシッチ**(シッティングバレーボール/ボスニア・ヘルツェゴビナ)の物語。 平和なオーストラリアに先天的に障害を抱えて生まれたライリーと、紛争地域で後天的に障害を負ったサフェト。障害を取り巻く背景が全く異なる2人ですが、どちらもドラマチックで引き込まれました。 サフェト編ですごく印象に残ったのが、「紛争地域では障害者が増え続けている」こと、「障害者にはリハビリ(パラスポーツ)が必要」ということ。当たり前すぎることなのですが、自分はそのことを自覚していませんでした。 連載が何回まであるのか不明ですが、キービジュアルにはフェンシング選手とゴールボール選手も描かれているので、ぜひ彼らの物語も読んでみたいです…!WHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ2わかる
名無し1年以上前日本おめでとう!! マジで試合中どっちも勝ってほしくて両方応援してた スゲー良い試合だったWHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
たか1年以上前パラ3位決定戦 スタメンでライリー・バット出て無茶苦茶活躍しててなんか感動…漫画じゃなくて本当に実在する選手なんだなWHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
たか1年以上前今日のヤンジャンNo.3に第7話載ってた。テーマはブラインドサッカー!新シリーズの主人公・リカルドのこともうすでにメチャクチャ好き…。 愛情深い家族(特にお姉ちゃんがいい)、ボールをビニール袋で包んでくれた友達…出てくる登場人物がみんな優しいのが素敵。 失明したあと1人で散歩にいくとこで、リカルドにはもう障害を受け入れて生きていく覚悟があるんだと伝わってきて驚かされた。 リカルドが初めてブラインドサッカーをプレイするシーンがすっごいよかった。 自分と介助者しか居なかった暗闇が、柵や音を認知することで世界が広がっていくような描き方。超わかりやすくて自分が追体験してるみたいだった。 今のところすごく順調で幸せでこのあとに来るであろう試練が怖い… https://twitter.com/H_Tomisawa/status/1207504766395285505?s=20WHO I AM ―これが自分だ!という輝き―パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
あらすじこれがパラスポーツの最前線!! 世界最高峰のパラアスリートたちに迫るスポーツドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM―これが自分だ!という輝き―』公式コミカライズ! 競技者たちの知られざる苦悩と挑戦に迫る! 上巻は、ライリー・バット編とサフェト・アリバシッチ編の2編収録。続きを読む
となジャンで公開が終了して、もう読めないかと思ってたが、パラ五輪前にコミックスの上下巻を発売するみたいね、よかった。