あらすじ

これがパラスポーツの最前線!! 世界最高峰のパラアスリートたちに迫るスポーツドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM―これが自分だ!という輝き―』公式コミカライズ! 競技者たちの知られざる苦悩と挑戦に迫る! 上巻は、ライリー・バット編とサフェト・アリバシッチ編の2編収録。
WHO I AM ―これが自分だ!という輝き― 上
これがパラスポーツの最前線!! 世界最高峰のパラアスリートたちに迫るスポーツドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM―これが自分だ!という輝き―』公式コミカライズ! 競技者たちの知られざる苦悩と挑戦に迫る! 上巻は、ライリー・バット編とサフェト・アリバシッチ編の2編収録。
WHO I AM ―これが自分だ!という輝き― 下
これがパラスポーツの最前線!! 世界最高峰のパラアスリートたちに迫るスポーツドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM―これが自分だ!という輝き―』公式コミカライズ! 競技者たちの知られざる苦悩と挑戦に迫る! 下巻は、リカルド・アウヴェス編とベアトリーチェ・ヴィオ編の2編収録。
ぼくの人生初漫画から商業誌デビュー作まで全部、読んでみてください!

ぼくの人生初漫画から商業誌デビュー作まで全部、読んでみてください!

20代半ば、人生のけもの道に迷いこんだ作者は脱サラし、わずかなチャンスにかけペンを握り漫画を描き始めた。拙い絵、乏しい表現力ながらも、持ち前の「しつこさ」だけを武器に1作、また1作と描き進めていく。SF、ファンタジー、スポーツ。少年誌から青年誌へ。あっちのまんが道からこっちのまんが道へ行ったり来たり。混迷の作者が行きつく先に待っているものは...? 作者冨澤浩気が漫画を描き始めて商業誌デビューするまでに描き上げた短編6本+αを収録した「拙作」短編集。※漫画家志望者必見!それぞれの短編に対する編集者の意見・評価・応募結果を収録。読めば漫画を描くのが上手くなる!?カモ。※大半がデビュー前の作品ですので初期の作品になるほど拙さが目立ちますことをご了承ください。
戦渦のカノジョ

戦渦のカノジョ

僕らが付き合い始めた日、“その戦争”は始まった……! 修学旅行で京都に来た高校生の優樹(ゆうき)。同級生の美少女・真琴(まこと)に告白しようと決意したが、引っ込み思案で言い出せない。悩む優樹をよそに、真琴には他の男の手が迫る!! 一方、ネットに公開された“次の予言”という文書に沿って、世界でテロが頻発していた……。ちば賞大賞受賞の実力派新人が描く! 戦争と青春が交叉する、恋人たちのサバイバル・グラフィティ!!
和牛○○の小池サン

和牛○○の小池サン

年間200食以上、牛肉を食べる著者・小池克臣の肉愛と肉知識の全てを注ぎ込んだ大人のための肉本『肉バカ。』(集英社刊)が大好評発売中!! その発売を記念して、肉の求道者である著者が、日本の三大“和牛”生産地を巡るルポ漫画が、ここに完成!! そもそも、この小池氏とは何者なのか? 読めば全てが分かります!! ※本書は電子コミックサイト“となりのヤングジャンプ”で好評連載されたものを、電子コミックにまとめたものです。電子コミックだけの描き下ろしマンガを特別収録!!
WHO I AM ―これが自分だ!という輝き―
パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ
WHO I AM ―これが自分だ!という輝き― 冨澤浩気
たか
たか
あらすじにもある通り、世界のトップで活躍するパラアスリートたちのドキュメンタリードラマをコミカライズした作品。2018年47号よりシリーズ連載としてヤンジャンで不定期に掲載され、今週の2019年25号には第5話が掲載されています。   「WHO I AM 〜これが自分だ!という輝き〜」 https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156636902033   「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」 https://www.wowow.co.jp/sports/whoiam/   1〜3話は**ライリー・バット**の物語(ウィルチェアラグビー/オーストラリア)、4話からは**サフェト・アリバシッチ**(シッティングバレーボール/ボスニア・ヘルツェゴビナ)の物語。 平和なオーストラリアに先天的に障害を抱えて生まれたライリーと、紛争地域で後天的に障害を負ったサフェト。障害を取り巻く背景が全く異なる2人ですが、どちらもドラマチックで引き込まれました。 サフェト編ですごく印象に残ったのが、「紛争地域では障害者が増え続けている」こと、「障害者にはリハビリ(パラスポーツ)が必要」ということ。当たり前すぎることなのですが、自分はそのことを自覚していませんでした。 連載が何回まであるのか不明ですが、キービジュアルにはフェンシング選手とゴールボール選手も描かれているので、ぜひ彼らの物語も読んでみたいです…!