パラ選手たちの物語!!ドキュメンタリーをコミカライズ

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あらすじにもある通り、世界のトップで活躍するパラアスリートたちのドキュメンタリードラマをコミカライズした作品。2018年47号よりシリーズ連載としてヤングジャンプヤンジャンで不定期に掲載され、今週の2019年25号には第5話が掲載されています。
 
WHO I AM ~これが自分だ!という輝き~WHO I AM 〜これが自分だ!という輝き〜」


 
「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」

これが自分だ!という輝き。IPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクト。東京パラリンピック大会が開催される2020年まで5年間にわたり、世界最高峰のパラアスリートたちに迫るスポーツドキュメンタリーシリーズ。


 
1〜3話はライリー・バットの物語(ウィルチェアラグビー/オーストラリア)、4話からはサフェト・アリバシッチ(シッティングバレーボール/ボスニア・ヘルツェゴビナ)の物語。

平和なオーストラリアに先天的に障害を抱えて生まれたライリーと、紛争地域で後天的に障害を負ったサフェト。障害を取り巻く背景が全く異なる2人ですが、どちらもドラマチックで引き込まれました。

サフェト編ですごく印象に残ったのが、「紛争地域では障害者が増え続けている」こと、「障害者にはリハビリ(パラスポーツ)が必要」ということ。当たり前すぎることなのですが、自分はそのことを自覚していませんでした。

連載が何回まであるのか不明ですが、キービジュアルにはフェンシング選手とゴールボール選手も描かれているので、ぜひ彼らの物語も読んでみたいです…!

あらすじにもあ...

ウィルチェアラグビー選手「ライリー・バット」

先天性の四肢欠損(両足がなく、両手は指が数本残った状態)でポッチャリ体型のライリーが自分のコンプレックスコンプレックスを受け入れてからの怒涛の成長ぶりは、まさにヒーローの成長譚という感じで読んですごく熱い気持ちになった。

また作中では対戦相手として日本代表の池崎大輔選手っぽい人も登場し、自分が知ってる人が思わぬ形で現れちょっと嬉しかった。

作中ではなんども「何か困難があっても、“できない”とは思わない。“どうやっていつやろう”って思うんだ」という、ライリーの言葉が繰り返され、最終話ではこれに「これが僕の生き方だ(This is Who I Am.)」という言葉が続く。

金メダルの絶頂も、愛する恋人も、この「どうやって」の考え方で掴んできたライリーを体現するいい言葉だなと思う。

(画像はYJ52号第2話より。自分を受け入れることができたライリー)

**ウィルチェ...

今日のヤングジャンプヤンジャンNo.3に第7話載ってた。テーマはブラインドブラインドサッカー!新シリーズの主人公・リカルドのこともうすでにメチャクチャ好き…。

愛情深い家族(特にお姉ちゃんがいい)、ボールをビニール袋で包んでくれた友達…出てくる登場人物がみんな優しいのが素敵。

失明したあと1人で散歩にいくとこで、リカルドにはもう障害を受け入れて生きていく覚悟があるんだと伝わってきて驚かされた。

リカルドが初めてブラインドサッカーをプレイするシーンがすっごいよかった。
自分と介助者しか居なかった暗闇が、柵や音を認知することで世界が広がっていくような描き方。超わかりやすくて自分が追体験してるみたいだった。

今のところすごく順調で幸せでこのあとに来るであろう試練が怖い…

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