名無し1年以上前編集コミックス第一巻に「私のう暦書」として とりのなん子先生(作・とりパン他)の コメントが載っていた。 「蒲焼とかそれほど好きではないが うなぎボーンという珍味は大好き」 というコメントが。 思い出した!うなぎボーン! 子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、 メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、 みたいな店で売っていた。 鰻の骨を5cmくらいにカットして スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。 子供のころに大好物だった。 そういえばその後に見かけることがなくて 随分と食べていないけれど、 酒飲みになった今、ビールのツマミにして 食べたい! ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。 無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。 そして7月25日発売の週刊モーニングには 「う・特別編」掲載(笑)。 だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は 殆ど見逃しているんだよな。 今年は読まなければ。 そして鰻を食わなければ(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前浜松について 「関東風も関西風も、両方の店がある」 「うなぎパイの製造メーカーがある」 と絶賛してくれているので、 遠州地方出身者としては嬉しい。 確かに鰻屋の軒数は多いので競争が激しくて 切磋琢磨されて美味しい店は多いとは思う。 だが、あんまり関東風だ関西風だを意識は していない印象なんだよね地元民としては。 鰻そのものも養殖鰻が前提で、天然に拘った店って あまりない印象だし。 良くも悪くも天然だ養殖だ関東風だ関西風だとか 考えずに「俺の好きな店はここ」みたいに 意見が分かれる感じ。 そういう拘りはある地区だとは思う(笑)。 自分は遠州の片隅の、鰻屋が少ししかない地区で 生まれ育ったからかもしれないが。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前うなぎ料理限定で連載とか、ネタが続くのか? そう思っていたけれど全4巻まで刊行。 けして中身が薄かったり引き延ばしたりして いないのだから恐れ入る。 しかしそもそも鰻って、一種類の魚だけを扱って 商売にする「鰻屋」が日本中に無数に 存在しているのだから、凄い存在ではある。 日本人は鯛も鮪も鮭も烏賊も海老も好きだが、 ソレ一つだけで商売している専門店は殆どないはず。 恐るべき魅力を持つ底知れない魚、鰻。 そんな鰻について主に蒲焼、うな丼、うな重などを 中心に鰻料理文化から街中の鰻屋でのアルアル・ネタまで 幅広く扱った面白くて美味しい漫画であり、 鰻への敬意と食欲が沸いてくる漫画だ。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。5わかる
名無し1年以上前関東、関西、そして名古屋と、 同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。 さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。 しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、 百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。 実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。2わかる
名無し1年以上前今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。 来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。 そして7月25日発売の週刊モーニングには 「う・特別編」掲載(笑)。 だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は 殆ど見逃しているんだよな。 今年は読まなければ。 そして鰻を食わなければ(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前浜松について 「関東風も関西風も、両方の店がある」 「うなぎパイの製造メーカーがある」 と絶賛してくれているので、 遠州地方出身者としては嬉しい。 確かに鰻屋の軒数は多いので競争が激しくて 切磋琢磨されて美味しい店は多いとは思う。 だが、あんまり関東風だ関西風だを意識は していない印象なんだよね地元民としては。 鰻そのものも養殖鰻が前提で、天然に拘った店って あまりない印象だし。 良くも悪くも天然だ養殖だ関東風だ関西風だとか 考えずに「俺の好きな店はここ」みたいに 意見が分かれる感じ。 そういう拘りはある地区だとは思う(笑)。 自分は遠州の片隅の、鰻屋が少ししかない地区で 生まれ育ったからかもしれないが。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前「う」の新作単行本、出して欲しいですね。 それこそ土用丑の時期とかに売り出したら 売れると思うんだけれどな。 テレビ東京で「孤独のグルメ」をやってる 枠とかでドラマ化とかも希望。 椒太郎役を演じるのは芸人で声が渋い 麒麟の川島さんとかでどうだろうか(笑)。 宍戸開さんもいいかな。食いしん坊万歳(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前鰻への知識と愛がすごいですよね。完結後も、土用の丑の日が近くなると風物詩のようにモーニングで『う』の読切が載ってたと思いますが、話数が溜まってるのでそろそろ単行本出ないかなあと待ちわびています。『うなぎの現在と未来』という回が好きで、ラズウェル先生なりに鰻の将来への気持ちを描いた、とても良い話でした。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前コミックスには箸やすめ適に 「私のう歴書」という各著名人の方の 鰻に関する短いコメントが掲載されたりしている。 引兼憲史先生やかわぐちかいじ先生といった 大物漫画家は講談社つながりとしても、 八代亜紀さんや鰻研究の学者先生や ミス浜松グランプリの方、 平賀源内の子孫の方までと、人選が凄い(笑)。 また各話の最終ページ欄外には 鰻や「う」に、ちなんだ駄洒落的な締め言葉が載っている。 「鰻足感(まんぞくかん)なし」とか 「疑心鰻鬼」とか。 結構、無理がある駄洒落だたっりするけれど好き(笑)。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
あらすじその香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。続きを読む
コミックス第一巻に「私のう暦書」として
とりのなん子先生(作・とりパン他)の
コメントが載っていた。
「蒲焼とかそれほど好きではないが
うなぎボーンという珍味は大好き」
というコメントが。
思い出した!うなぎボーン!
子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、
メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、
みたいな店で売っていた。
鰻の骨を5cmくらいにカットして
スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。
子供のころに大好物だった。
そういえばその後に見かけることがなくて
随分と食べていないけれど、
酒飲みになった今、ビールのツマミにして
食べたい!
ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。
無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。