読み切りから連載に、そして面白そう
あれ〜?モーツーなの!?って感じですがじわじわと面白いですね〜 講談ってなに?講談社? ぐらいには無知ですが話し始める姿はなんかみたことがある気がする。 若い人は知らないだろうことを若い人間が一生懸命やる姿、結構くるものがあるので応援したい… 一話いい感じだったので次も期待です!
その香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。
コミックス第一巻に「私のう暦書」として
とりのなん子先生(作・とりパン他)の
コメントが載っていた。
「蒲焼とかそれほど好きではないが
うなぎボーンという珍味は大好き」
というコメントが。
思い出した!うなぎボーン!
子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、
メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、
みたいな店で売っていた。
鰻の骨を5cmくらいにカットして
スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。
子供のころに大好物だった。
そういえばその後に見かけることがなくて
随分と食べていないけれど、
酒飲みになった今、ビールのツマミにして
食べたい!
ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。
無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。