10年プロテスト落ち!26歳で始めたゴルフの申し子の地獄の日々【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
その香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。
コミックス第一巻に「私のう暦書」として
とりのなん子先生(作・とりパン他)の
コメントが載っていた。
「蒲焼とかそれほど好きではないが
うなぎボーンという珍味は大好き」
というコメントが。
思い出した!うなぎボーン!
子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、
メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、
みたいな店で売っていた。
鰻の骨を5cmくらいにカットして
スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。
子供のころに大好物だった。
そういえばその後に見かけることがなくて
随分と食べていないけれど、
酒飲みになった今、ビールのツマミにして
食べたい!
ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。
無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。