読み切りから連載に、そして面白そう
あれ〜?モーツーなの!?って感じですがじわじわと面白いですね〜 講談ってなに?講談社? ぐらいには無知ですが話し始める姿はなんかみたことがある気がする。 若い人は知らないだろうことを若い人間が一生懸命やる姿、結構くるものがあるので応援したい… 一話いい感じだったので次も期待です!
その香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。
鰻への知識と愛がすごいですよね。完結後も、土用の丑の日が近くなると風物詩のようにモーニングで『う』の読切が載ってたと思いますが、話数が溜まってるのでそろそろ単行本出ないかなあと待ちわびています。『うなぎの現在と未来』という回が好きで、ラズウェル先生なりに鰻の将来への気持ちを描いた、とても良い話でした。
「う」の新作単行本、出して欲しいですね。
それこそ土用丑の時期とかに売り出したら
売れると思うんだけれどな。
テレビ東京で「孤独のグルメ」をやってる
枠とかでドラマ化とかも希望。
椒太郎役を演じるのは芸人で声が渋い
麒麟の川島さんとかでどうだろうか(笑)。
宍戸開さんもいいかな。食いしん坊万歳(笑)。
2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。
そして7月25日発売の週刊モーニングには
「う・特別編」掲載(笑)。
だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は
殆ど見逃しているんだよな。
今年は読まなければ。
そして鰻を食わなければ(笑)。
今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。
来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。
関東、関西、そして名古屋と、
同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。
さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。
しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、
百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。
実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。