10年プロテスト落ち!26歳で始めたゴルフの申し子の地獄の日々【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
その香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。
2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。
そして7月25日発売の週刊モーニングには
「う・特別編」掲載(笑)。
だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は
殆ど見逃しているんだよな。
今年は読まなければ。
そして鰻を食わなければ(笑)。
今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。
来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。
関東、関西、そして名古屋と、
同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。
さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。
しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、
百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。
実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。