名無し1年以上前編集 【期間限定無料】漫画『まくむすび』が今だけ\第1巻丸々/無料配信中!創作と表現を愛する全ての人に読んでほしい「高校演劇」部活物語です!この機会にぜひ!https://t.co/NeAYkxi8kU pic.twitter.com/2wtmoKueem— まくむすび【公式】マンガ大賞2020第9位✨ (@makumusubi) December 19, 2019 5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前マンガって基本的にひとりで作るものだからむすびのスタンスがまだズレているっていうのはなんか腑に落ちるな。 演劇はみんなで作っていくっていうのをバシッと言われたところからペンが走るのはゾクッときた。 ギブとのコントラストも利いててここから盛り上がりそうだまくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ
名無し1年以上前自分の意見は否定されるのが怖いから言わないのに、他人の意見は簡単に否定するのはあまり良いことじゃないね むすびなら面白い劇つくってくれるはず…期待まくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ
まくら1年以上前絵コンテ脚本の読み合わせ ↓ 演者の感情を呼び起こし ↓ キャラクターの感情へフィードバックする ↓ PDCAサイクル的な理系的で論理的設計 これはキングダムに匹敵するかも! 令和時代の幕開け、シンボル的な作品になってほしい。期待大だよ(≧∇≦)♪まくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ7わかる
名無し1年以上前ドえらい面白くない?? 自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス。 演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。 作品を勝手に上演される衝撃。 体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。 1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ! (となりのヤングジャンプ 第1話) https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156645992161まくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ7わかる
名無し1年以上前エゲツない批評をするヤツ、いいねぇ。あのキャラが「部活の演劇」と言ってくれることで「部活レベル」から成長していくタイプの物語だってわかりやすく提示し直された。 そういう意味だとアクタージュとかとはやっぱ違う面白さが期待できる。うんうん。楽しみまくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ4わかる
あらすじ「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!続きを読む
スタミナ切れなのか
スタートは鮮烈だったんですがね。ウジウジした話が断続的に続いて、講評でプロからボロクソ貶された頃からはさらに悪化。絵までロリ化して雑にもなります。全国大会の詳細をページ割いて説明してたのに、地方大会にさえ行く前に打ち切られたのは致し方ないところでしょう。
むすびちゃんの熱血演劇活劇
一昔前に名付けたら「えんげき!」かも、と安直に思って読んでたけど熱血系で天然のちびJKがとある電波な先輩に巻き込まれて熱血していく演劇部物語。 ボンボン坂高校演劇部のようなギャグテイストではなく芳文社っぽいテーマでもあるのにふんわりしてなくてむしろ少し漢を感じる。 1巻だけ読むともっと風呂敷広げても良かったのにーと思ってしまうのだけど面白かった。「となりのヤングジャンプ」はノーチェックだったから新鮮だったかも。
創作活動に触れる全ての人々に送る物語
主人公の土暮咲良(つちくれ さくら)は中学の頃から密かにマンガを描き続けていたのだが、本当に些細な、でも本人にとってはとてつもなく大きなきっかけによって、完全にマンガを書くことを諦めてしまう。そこから高校に入学し、新たに部活に入るという段階で出会ったのが"演劇"だった。 創作活動に対して挫折を味わった主人公が、それまでの経験を活かせる、でも全く違う分野で新たな創作活動に光を見出すという物語。個人的には、挫折から新たな才能を発露するという展開を高校1年生までの非常に若い年齢までの中で、しかも1話の導入の段階ではっきり描いていることを凄く新鮮に感じていて、またその導入があるからこそ、作品全体としてはとても軽妙な雰囲気なのに、作品のバックグラウンドに大きな熱量を感じられる作品になっていると思う。 この作品を読んだ時に2作品ほど頭の中をよぎった作品がある。1つは「フェルマーの料理」。こちらは数学の道に挫折した主人公が料理の道に活路を見出すという物語。主人公が目標を見つける経緯には近いものがあり、理系主人公の作品が「フェルマーの料理」なら文系の作品は「まくむすび」と言えるかもしれない。 もう1作が「イチゴーイチハチ!」。こちらも主人公は怪我という形で野球の道に挫折するが、それまでの経験とは全く異なる生徒会の活動に邁進していく物語。個人的には、最初は半ば強引に引き込まれたものの周囲の人々の影響で徐々に演劇部に馴染んでいく咲良の様子が「イチゴーイチハチ!」の主人公・烏谷や幸に重なって見え、今年惜しまれつつも完結したこの作品のロスを抱えるファンの心を埋める作品になってくれるんじゃないか、という期待をしている。 最後に、これは本当に全くの偶然なんだけど、2019年7月19日という日に「創作活動に対して挫折を経験した主人公がまた創作活動に向き合っていく物語」である今作の1巻が発売され読むことが出来たということは私にとっては救いだった。創作をする人であってもそうでなくても、この作品に触れることでどれだけ傷ついても前を向いて歩んでゆける、そんな作品になっていくのではないかと思う。 1巻まで読了
こういうのがいい
こういう関係の相手何回か出来た 待ち合わせしてご飯も食べるし、遊びにも行くし、遊びにも来るし、やることはやる。最後まで出来る相手なら付き合ってなくても印象はいいし、自然とこういう関係になってくるんだろうなと思う 飲みに行った友達二人まとめてこういう関係になってしまって、入れ代わり立ち代わり遊びに来てて、たまに二人まとめてくることもあってその時は大変だった
ドラマ性がなく快楽主義的
原作者のONE特有の過剰に最強であるが故に、無気力という主人公の漫画は最初は読んでいて楽しいが、何十巻と続けられると、こんなもんでいいかの連続となっていて、結局脇役のドラマとして描いて一番ピンチの所で水戸黄門的に主人公が来るまでの一辺倒なストーリーとなってしまう。 作画の村田雄介も、漫画家で最高の画力と賞されるが、実は少年マンガのトップアシスタント的な少年マンガの究極のテンプレ画である。技術はあるが、個性がない。彼の線は商業的な手癖の無い安定的な線である。つまり作家性が無い。 この漫画を読んで、何か人生の大切な教訓や大きな感動が得られる訳ではない。あくまで、敵を倒すカタルシスを麻薬的に受容しているだけである。以上のことからサイタマが敵を倒すたびに、無気力になるのと同時に、読んでいる私の心も無気力になるのである。
山小屋暮らしの三姉妹との新生活スタート!
主人公・西連寺くんの家庭事情は複雑みたいですが、彼が三姉妹(主にかほちゃん)との交流を通じて成長するのを見守りたいです
出産は生命の誕生だ!
後書きによると「小学生の出産」というテーマは編集部からの打診だったらしいですね。2003年に休刊したアクションが翌年に復刊する際に、社会派な作品を扱う漫画誌にリニューアルしたい意向が編集部にあったというのを、同時期にモリのアサガオを連載してた郷田マモラ先生のインタビューで読んだばかりでした。 幼馴染とのくっつけあいっこにより無自覚に妊娠してしまった小学5年生の春菜。紆余曲折ありますが最終的には大人に悟られることなくクラスメイト達の力を借りて子供だけで出産します。 この漫画のすごいところは、性愛による妊娠ではないのと大人の目線が排除されることで、純粋に生命の誕生として出産を見られるところですね。途中で産婦人科医が「すべての赤ん坊には後光がさしてるんだ」と語りますが、産んだ後の春菜も輝いてた。そう考えると将来ああいう仕事をするのも納得かな。 担任の先生が革新的な人で、性教育の延長としてジェンダーについて教えようとするんだけど、他の先生から理解を得られなくて失敗するところも当時のリアルだと思いました。
サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
わたしは真悟 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もう何回も読んでるが毎回面白い。安定して面白いというのではなく毎回新鮮な気持ちで楽しんでる。テーマ性とか時代性とか考えればキリがないが、今回は楳図かずおのラブコメというのを意識して読んだ。 この記事を参照 https://manba.co.jp/manba_magazines/22572 ・特に好きなところは? 奇蹟は 誰にでも 一度おきるだが おきたことには誰も気がつかない ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんかものすごいものを読みたい気持ちになりたい時に読むのがおすすめですがこれ以上になんかすごいものを読みたい場合のこれを読んだ後に難度が上がりすぎるのが難点。
人間×人外、どこまで受け入れられる?
自分の中では、人外といえど、人間のように手足があって、二足歩行をしていて、なのかもしれないと、ふと思った。 なぜなら、ほんわかシーンでほんわかしきれない。 これはヘビ差別が私の中にあるせいか。 もしこれが巨大な虫だったら許せたのか。 いやいや、虫もちょっと無理かもしれない。フェアリーも人間の容姿+羽だし… たぬきのほうに好感を抱くのも、やや二足歩行だからかもしれない。 そんなことを考えていたら、人間より主人公を大切に扱ってくれるはずのヘビが、さっさとまぐわおうとしていて、驚いた。 そっちなんですね。そっか。 そしてヘビの性交はクセがあるんだよなと思ったら、その通り描かれていて、やっぱりクセが強い漫画だなと思い直した。 思い出したら冒頭で描かれた、ヘビが主人公を口に入れて暖める姿もクセ強だったもんな。 そういえば、主人公が家をせっせと掃除しているけど、主人公が来る前はどうしていたんだろう。 あの家は過去に供物になった人間が建てたんだろうか。
特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
幕末コメディ、面白い!
これはハマりました。 本作では日本警察の父、川路正之進を描かれており、ハコヅメも交番が舞台で、警察モノがお得意なのかと思ったら、元警察の方だとのことで納得です。なんとなく川路への敬意が全体から感じられ、読んでいて気持ちがいいです。 コメディ要素もしっかり笑えるし、歴史、政治の説明もポップでわかりやすくとにかく面白いです。 登場人物達が使う薩摩弁が愛らしく、声に出したくなります。大事な魅力の一つ。 とってもおすすめです。
既視感
チェンソーマンの作者の影響をすごく感じてそれが気になった。(同様の人はちょくちょく見かけるけど) それがなかったら文句無しに上手だった。 でもほとんど誰だって人真似から始めるものだし、何作も描いているうちにだんだんに作者の本人らしさが出てくると思うので、これからに期待したい。
えびしんじょのようなえっちさ
にんにくをたっぷり効かせたステーキ、溢れんばかりのチーズがのったピザのようなジャンクなエ◯さではない。 まず椀の蓋を開けて、匂いを連れた湯気を楽しみ、出汁をつうっと口に含む。 箸をとり、しんじょを持ち上げ、滴るつゆと共に口へ迎える。 そうして旨みをしっかりと余すことなく感じるのだ。 みたいなことを書きたくなるぐらい感情にくる作品。 小説家のおじさんとミステリアスな美女の出会いから始まる愛の物語、あたたかな絵柄と多めの無言のコマも心地よく、ゆったりじんわりふつふつと楽しませてくれる。 ジャンクなものも大好きだけれども、こういうのもいいなぁと思いました。
岡くん再来!
※ネタバレを含むクチコミです。
愛を注げば注ぐほど、応えてくれる勇ましい漫画
※ネタバレを含むクチコミです。
ベランダで繋がるお隣さんとの関係
アラフィフ女性の再出発
双子の女、地面師になる
まくむすび
まくむすび
保谷伸
ストアに行く
あらすじ
「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!