名無し

スタートは鮮烈だったんですがね。ウジウジした話が断続的に続いて、講評でプロからボロクソ貶された頃からはさらに悪化。絵までロリ化して雑にもなります。全国大会の詳細をページ割いて説明してたのに、地方大会にさえ行く前に打ち切られたのは致し方ないところでしょう。

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まぁちょっとジメッとした話が多かったような気はする…

ヤンジャンからアプリに移籍して新メンバーが入ってからはちょっと空気変わってよかったですよ

絵柄ガタガタ

単行本で読んだ限りでは、絵柄がガタガタになってるような所はないですが…
どこを指してそう言われてるのでしょうか…
あと、ストーリー悪化というのも、何と比較して悪化と仰っているのか謎です。

まぁ言いたい事はわからなくもないが少しは選ぼうぜ、ネガティブな言葉を沢山使うと正確な反応がきにくいからな。
確かにウジウジしたというか、舞台の外での話が長すぎた感じはするな、一番の長所である"演劇"の場面がなかった期間があったからさ、それすごい勿体なかったよな。

まくむすび

創作活動に触れる全ての人々に送る物語

まくむすび 保谷伸
sogor25
sogor25

主人公の土暮咲良(つちくれ さくら)は中学の頃から密かにマンガを描き続けていたのだが、本当に些細な、でも本人にとってはとてつもなく大きなきっかけによって、完全にマンガを書くことを諦めてしまう。そこから高校に入学し、新たに部活に入るという段階で出会ったのが"演劇"だった。 創作活動に対して挫折を味わった主人公が、それまでの経験を活かせる、でも全く違う分野で新たな創作活動に光を見出すという物語。個人的には、挫折から新たな才能を発露するという展開を高校1年生までの非常に若い年齢までの中で、しかも1話の導入の段階ではっきり描いていることを凄く新鮮に感じていて、またその導入があるからこそ、作品全体としてはとても軽妙な雰囲気なのに、作品のバックグラウンドに大きな熱量を感じられる作品になっていると思う。 この作品を読んだ時に2作品ほど頭の中をよぎった作品がある。1つは「フェルマーの料理」。こちらは数学の道に挫折した主人公が料理の道に活路を見出すという物語。主人公が目標を見つける経緯には近いものがあり、理系主人公の作品が「フェルマーの料理」なら文系の作品は「まくむすび」と言えるかもしれない。 もう1作が「イチゴーイチハチ!」。こちらも主人公は怪我という形で野球の道に挫折するが、それまでの経験とは全く異なる生徒会の活動に邁進していく物語。個人的には、最初は半ば強引に引き込まれたものの周囲の人々の影響で徐々に演劇部に馴染んでいく咲良の様子が「イチゴーイチハチ!」の主人公・烏谷や幸に重なって見え、今年惜しまれつつも完結したこの作品のロスを抱えるファンの心を埋める作品になってくれるんじゃないか、という期待をしている。 最後に、これは本当に全くの偶然なんだけど、2019年7月19日という日に「創作活動に対して挫折を経験した主人公がまた創作活動に向き合っていく物語」である今作の1巻が発売され読むことが出来たということは私にとっては救いだった。創作をする人であってもそうでなくても、この作品に触れることでどれだけ傷ついても前を向いて歩んでゆける、そんな作品になっていくのではないかと思う。 1巻まで読了

こいつ…ウケるな…
意外とちゃんとペア組めてる人たちが居て「おお〜!」ってなったそしてカッパ設定を押し通す強メンタ...
ジャス子先輩キターーー!!!
相変わらず演技しているときの迫力すごい…ホント別人

これ...
いまさらだけど、むすび達1年生のスカート丈が田舎特有のクソダサい感じで最高。
不思議なくらい...
子供の頃から発表会やら何やらでステージに立つ機会多かったけど、舞台上の装置の名前初めて知ったわ
「大人数の前で自分の作品の批評を受ける」

いや〜これはたしかに怖いわ。自尊心と羞恥心が大...
これはいいおにぎり

飯が美味そうな漫画は良作
演劇観に行ったら保谷伸先生のサイン付きまくむすびポスターが!!!
駒場東大前のこまばアゴラ劇...
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明日の君が好き

明日の君が好き

主人公・遠野順平は高校時代から付き合っている彼女・松浦夏帆にプロポーズしようと決心する。だが、むかえたプロポーズ当日、待ち合わせの場所に夏帆が来ない。不思議に思い電話をしてみると、電話の向こうの夏帆は1日先、つまり「明日」にいるという。順平は面白がって、その日から「明日」の夏帆との電話を続ける。だが、ある日電話口で「明日」の自分が死んでしまったことを夏帆から告げられ…。(週刊ヤングジャンプ2021年24号)

キミにともだちができるまで

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人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之介。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之介は、初めての感情を覚えてゆく――。心温まる、キミと僕と、『ともだち』の物語。待望の第1巻。

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