まくむすびの作品情報著者保谷伸arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios掲載誌となりのヤングジャンプarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/07/19~2021/03/18ジャンル学園タグ演劇宮城
ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム保谷伸Cygames文殊咲1巻まで刊行クチコミなし投稿する「挑戦なくして、得られるものなど何もない」 見習いトレーナー・椿が出会ったのは、ガラスの脚を抱えたデビュー前のウマ娘・サクラローレル。半人前の2人が見た頂点への夢は、無謀なのか――。何度散っても再び芽吹く不屈の物語、開幕!試し読み
明日の君が好き保谷伸柚子丸ニコ読切4件のクチコミ主人公・遠野順平は高校時代から付き合っている彼女・松浦夏帆にプロポーズしようと決心する。だが、むかえたプロポーズ当日、待ち合わせの場所に夏帆が来ない。不思議に思い電話をしてみると、電話の向こうの夏帆は1日先、つまり「明日」にいるという。順平は面白がって、その日から「明日」の夏帆との電話を続ける。だが、ある日電話口で「明日」の自分が死んでしまったことを夏帆から告げられ…。(週刊ヤングジャンプ2021年24号)作品を読む
キミにともだちができるまで保谷伸全5巻完結クチコミなし投稿する人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之介。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之介は、初めての感情を覚えてゆく――。心温まる、キミと僕と、『ともだち』の物語。待望の第1巻。試し読み
マヤさんの夜ふかし保谷伸全3巻完結クチコミなし投稿する漫画家志望の豆山は、今夜も深夜作業。原稿のお供は自称“魔女”のマヤさんとの通話。不毛で意味がなくて、でもなんだかやめられないマヤさんと豆山の夜ふかしコメディ☆試し読み
<まくむすび>仙台を舞台に高校演劇の青春描く 漫画家・保谷伸さん、ヤングジャンプで連載へ河北新報オンラインニュース仙台市の女性漫画家保谷伸さんが、20日発売の漫画誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で同市を舞台に高校演劇の青春群像を描く「まくむすび」の連載を始める。同誌は発行部数が約50万部の人気週刊漫画誌で、高校
まくむすび【公式】マンガ大賞2020第9位✨Twitter高校演劇漫画『#まくむすび』(著:保谷伸@hotani228)の公式アカウントです。担当が最新情報をつぶやきます。となりのヤングジャンプにて掲載中!最終第5巻絶賛発売中!
あらすじ「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!続きを読む