【キミにともだちができるまで。】保谷伸先生インタビュー|東京マンガラボ|notenote(ノート)面倒事が嫌いな高校生の清之助が筆談でしか話せない龍太郎のともだちづくりを手伝う物語『キミにともだちができるまで。』。キャラクター達の人間関係の不安、目標達成の喜び、新しい気づき等々を、感情豊かに描き出し、読者の心へ伝える。その作者、保谷伸先生の漫画制作への心がけ、そして、漫画を趣味から職にしたいと決心したきっかけとは。 初めて漫画を描いたのはいつですか? ...
急に、時間の感覚が違うことになって不思議な世界観の漫画だと思いました。 未来の彼女と現代の彼女、どっちが本物かわからなくなる。 交通事故で死なないように時間差がうまれたのかな?? 残された方はつらいと思うけど、私も同じ立場なら目の前にいる子を選ぶと思います。