【キミにともだちができるまで。】保谷伸先生インタビュー|東京マンガラボ|notenote(ノート)面倒事が嫌いな高校生の清之助が筆談でしか話せない龍太郎のともだちづくりを手伝う物語『キミにともだちができるまで。』。キャラクター達の人間関係の不安、目標達成の喜び、新しい気づき等々を、感情豊かに描き出し、読者の心へ伝える。その作者、保谷伸先生の漫画制作への心がけ、そして、漫画を趣味から職にしたいと決心したきっかけとは。 初めて漫画を描いたのはいつですか? ...