ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『キミにともだちができるまで』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
キミにともだちができるまで
キミにともだちができるまで
保谷伸
保谷伸
あらすじ
人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之介。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之介は、初めての感情を覚えてゆく――。心温まる、キミと僕と、『ともだち』の物語。待望の第1巻。
キミにともだちができるまで(1)
人見知りで筆談でしか話せない小学1年生の龍太郎。そんな従兄弟のともだちづくりを手伝う事になったエリート高校生・清之介。時間の無駄と思っていた龍太郎との交流の中で、清之介は、初めての感情を覚えてゆく――。心温まる、キミと僕と、『ともだち』の物語。待望の第1巻。
キミにともだちができるまで(2)
自分の為だけに生きる清之助の胸に級友・高橋の言葉がひっかかる。「嘘を信じる事」「誰かを忘れないこと」。慣れない龍太郎との生活の中で、清之助の心に“何か”が芽生えてゆく――
キミにともだちができるまで(3)
2学期が始まる。夏休みの素敵な思い出を胸に登校した龍太郎だが、級友が語る豪華な夏の思い出を聞いている内に、急に自分の夏休みがみすぼらく思えてしまう。そんな中、清之助にもある変化が――。
キミにともだちができるまで(4)
文化祭に龍太郎がやってくる。清之助の友達に会うのを楽しみにしている龍太郎だが、本当は友達などいない清之介は初めて他人と向き合い考える。龍太郎の夢を壊すべきか、龍太郎を騙し続けるべきか――。
キミにともだちができるまで(5)
「胸に残るものよね、人の優しさは」 仙台の街に冬がやってきた。清之助は招かれた友人宅で不思議な居心地のよさを味わい、龍太郎の変化、自分の変化に気づく。そして、別れと出会いの春がやってくる―――。心温まる、キミと僕と『ともだち』の物語。“優しさ”の最終巻。
キミにともだちができるまでの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
明日の君が好き

明日の君が好き

主人公・遠野順平は高校時代から付き合っている彼女・松浦夏帆にプロポーズしようと決心する。だが、むかえたプロポーズ当日、待ち合わせの場所に夏帆が来ない。不思議に思い電話をしてみると、電話の向こうの夏帆は1日先、つまり「明日」にいるという。順平は面白がって、その日から「明日」の夏帆との電話を続ける。だが、ある日電話口で「明日」の自分が死んでしまったことを夏帆から告げられ…。(週刊ヤングジャンプ2021年24号)
まくむすび

まくむすび

「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!