池井戸潤らしい話で期待が高まる
モヤっとした気持ちも残った様な。。
文庫も読んだことがないのですが、2巻でまとめたのが凄いなと思いました。 読めば読むほど専門用語が多くて、正直私には少し難しい話だったのだけど、、諦めない情熱的な心と行動が人を動かすのだろうか。。 そして何かこう、人間の悪巧みしている時の顔はあまり見たくないなぁ〜と思いますね。 たとえ闘ったとしても、失った人は帰ってこないのだし、辛いお話だなとも思います。 調べてみたら映像化されているみたいなので、そちらも見てみたい。
【掲載誌】
BE・LOVE2017年24号(2017年12月1日発売)より連載開始
【公式ページなど】
BE・LOVE
漫画雑誌『BE・LOVE』公式サイト。連載作品の無料試し読み、作品最新情報、コミックス情報、新人賞募集、毎月1日発売の雑誌最新情報等。
池井戸潤らしい話で期待が高まる
これ面白かったです
映画はこれか
http://soratobu-movie.jp/
三菱自動車リコール隠し事件が原作の元ネタだよね
展開が早くていい。小説も読もうかな
気になって読んでみたけど面白かった!拓郎が良い子すぎて涙出る
登場人物のほとんどが美男美女過ぎるのがちょっと気になったけど、まぁBE・LOVEだし(笑)この手の話ってだいたい重たい話でほとんどおっさんおばさんだらけでちょっと抵抗感あることもある。話は面白いのにキャラクター造形で遠慮しちゃう勢に読んでもらうのに丁度いいのかもしれないね。
遅ればせながらBE・LOVE 3月15日号を読んだ。
銀行からは融資の返済を急に迫られる。従業員は辞めていく。被害者家族からは告訴される。まさに踏んだり蹴ったり。この先でいずれ好転していくんだろうなとは思う。その過程で何があるのか楽しみ。今回の週刊誌では何が載ってるのかな。
原作小説を読んでみたいけども、漫画の結末を知ってから読んでみたい。
権力者の圧力に抗うことができず、週刊誌のスクープ見送り。それでもどーにかこーにかホープ自動車の事故リストを手に入れ、限界と絶望ギリギリ一歩手前で踏ん張って、ようやく掴んだ構造上の欠陥という事実……次号クライマックスとあるように、ようやく反撃かな。
予想通りの勧善懲悪エンド。
こんな事件が本当に起きてたってことを考えると息苦しくなりますね。
上巻も出たし、来月はもう映画かー。
「もし、人を死に至らしめる欠陥を知りつつそれを隠蔽していたなら、それは社会に対する重大な罪だ。それでも、大企業なら許されるのか――。問われているのは、われわれの見識と勇気である」これはベストセラー作…
買ってあったBE・LOVEで読み直してみた。通してみるとわりとコンパクトにまとまってるね。でも良いところをギュッと詰めている感じ。もうちょっとボリュームがほしい気もするけど、これはこれで読みやすくていいね。単行本は上下巻でおさまるみたいだし。
面白かったが最後の方展開がはやすぎ...
小さな運送会社が起こした脱輪事故。「整備不良」と下された結論に納得できない社長の赤松は、真実を証明しようと奔走するうちに、大企業の不正にたどり着き…!? 社員、そして家族を守るために闘う男を描いたエンタメ巨編、堂々コミカライズ!
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