美容部員から少女マンガ家に転身。彼女が"メイクの力"を描く理由|ウートピウートピコスメブランドのBA(ビューティーアドバイザー)を経て、現在は少女マンガ家として活動する、六多いくみさん。 百貨店の化粧品売り場を舞台にした『リメイク』(マッグガーデン)、『カワイイ私の作り方』(日本文芸社)、『メイクはただの魔法じゃないの』(講談社)など、BAの経験を活かしたテーマの作品を数多く生み出しています。 ...
六多いくみ(ろった)Twitterその時話したいことを話す育児中の漫画家。新連載『いつかのいつか @itsukatomitsu 』代表作『リメイク』『メイクはただの魔法じゃないの』『カワイイ私の作り方(諸事情により休載、再開は未定)』など。お仕事のご依頼は講談社Kiss編集部または秋田書店エレガンスイブ編集部までお願いいたします。
六多先生は、BAから漫画家になったのですね。 いつかちゃんも、蜜郎君との出会いで綺麗になって、恋していくのかなあ。 メイクが自分に自信をつけてくれるって、やはり女性の特権で、良いのものだなと思う。 今はこのご時世、メイクすることも正直減ったし、手をかけることもほぼないのだけど、、女性が輝いていく姿って本当素敵だなって思います。 #1巻応援