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小さな出版社で働いている小野いつか。唯一の楽しみは、いつも夜になると出かけていくマンションの隣人とばったり出会うこと、会えた日には日記帳に印をつけるという“やばい趣味”を楽しんでいたある日、夜道で痴漢にあいかけたところを隣人さんが助けてくれて?
小さな出版社で働いている小野いつか。唯一の楽しみは、いつも夜になると出かけていくマンションの隣人とばったり出会うこと、会えた日には日記帳に印をつけるという“やばい趣味”を楽しんでいたある日、夜道で痴漢にあいかけたところを隣人さんが助けてくれて?
六多先生は、BAから漫画家になったのですね。 いつかちゃんも、蜜郎君との出会いで綺麗になって、恋していくのかなあ。 メイクが自分に自信をつけてくれるって、やはり女性の特権で、良いのものだなと思う。 今はこのご時世、メイクすることも正直減ったし、手をかけることもほぼないのだけど、、女性が輝いていく姿って本当素敵だなって思います。 #1巻応援