あらすじ小さな出版社に勤めている小野いつかと、メイクアップアーティストの高瀬蜜朗。マンションの隣同士に住んでいるふたりは、いつかの告白によりおつきあいすることに。蜜朗は双子の姉の小夜子と暮らしているが、家のことをまったくしない小夜子に堪忍袋の緒が切れて、家出してきてしまう。いつかを頼ってきた蜜朗と、期間限定同居が始まることになって…!?
六多先生は、BAから漫画家になったのですね。 いつかちゃんも、蜜郎君との出会いで綺麗になって、恋していくのかなあ。 メイクが自分に自信をつけてくれるって、やはり女性の特権で、良いのものだなと思う。 今はこのご時世、メイクすることも正直減ったし、手をかけることもほぼないのだけど、、女性が輝いていく姿って本当素敵だなって思います。 #1巻応援