小さな出版社で働いている小野いつか。唯一の楽しみは、いつも夜になると出かけていくマンションの隣人とばったり出会うこと、会えた日には日記帳に印をつけるという“やばい趣味”を楽しんでいたある日、夜道で痴漢にあいかけたところを隣人さんが助けてくれて?
フリーでメイクの仕事をしている高瀬蜜朗。小さな出版社で営業の仕事をしている小野いつか。マンションの隣りあう部屋に住んでいるふたりは、次第に惹かれあっていくけれど…?
小さな出版社で働くいつかと、メイクの仕事をしている蜜朗。お隣に住むふたりは、徐々に距離を縮めていき、ついに蜜朗に告白したいつか。恋する気持ちを知らない蜜朗だったが、「いつかのことを好きになりたい」とふたりは付き合うことに。そして周囲にも少しずつ変化が現れて…!? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
小さな出版社の営業部で働いている小野いつかと、隣人のメイクアップアーティストの高瀬蜜朗。ある事件をきっかけに距離を縮めた二人ですが、いつかの告白により、ついに付き合うことに。「いつかのことを好きになりたい」という蜜朗と、少しずつ信頼関係を築いていくいつか。そんな中、自宅前の廊下でハグしているところを蜜朗の姉、小夜子に見つかってしまい!? 一方、いつかの同僚で蜜朗の友人でもある優秀な編集者、雷二の家庭でも問題が起きていて…!? 波乱の第4巻!! ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
小さな出版社に勤めている小野いつかと、メイクアップアーティストの高瀬蜜朗。マンションの隣同士に住んでいるふたりは、いつかの告白によりおつきあいすることに。蜜朗は双子の姉の小夜子と暮らしているが、家のことをまったくしない小夜子に堪忍袋の緒が切れて、家出してきてしまう。いつかを頼ってきた蜜朗と、期間限定同居が始まることになって…!?
六多先生は、BAから漫画家になったのですね。 いつかちゃんも、蜜郎君との出会いで綺麗になって、恋していくのかなあ。 メイクが自分に自信をつけてくれるって、やはり女性の特権で、良いのものだなと思う。 今はこのご時世、メイクすることも正直減ったし、手をかけることもほぼないのだけど、、女性が輝いていく姿って本当素敵だなって思います。 #1巻応援
六多先生は、BAから漫画家になったのですね。 いつかちゃんも、蜜郎君との出会いで綺麗になって、恋していくのかなあ。 メイクが自分に自信をつけてくれるって、やはり女性の特権で、良いのものだなと思う。 今はこのご時世、メイクすることも正直減ったし、手をかけることもほぼないのだけど、、女性が輝いていく姿って本当素敵だなって思います。 #1巻応援