一挙2話掲載で満足の新連載スタートでした。1話目はちょっとおかしなラブコメになるのかなと思っていたら、2話目で俄然面白くなりましたね。深山霧島の鬼畜系では言い表せない狂いっぷりがいいですね。

春の呪い」が最後の最後でやっと救いが生まれたように、このマンガもハッピーエンドが待っているのだろうか。死オチもありそうだと思わせる内容だった。

今月の霧島は大人しかったけど、失踪事件に絶対噛んでるんだよなァ 噛んでないわけがないんだよなァ

ヤクザの容姿がスマートよね
個人的には、北野武のアウトレイジみたいな連中も登場させてほしいのだが…

深山霧島のヤバさがまだ雰囲気止まりなので、もっとハイパーなクレイジーぶりを見せてもらいたいね

気になっていたので既刊3冊イッキ読み。
霧島が何考えてるのかいまだにさっぱり分からないのが不気味だけど面白い。
吉乃に惚れてるのもフリだという可能性もある。
個人的には翔真がかわいいので好きです。吉乃の弟みたいだけど年は上なんだよね…
ヤクザの世界はよくわからない。

霧島が完全にペース取って、全部分かってる風で話してたのに、吉乃がちゃんとさらにその上をいってる感じが堪らないな

作者作画が間に合ってないって言ってたけど十分うまい
というか絶対死なない「この戦いが終わったら結婚しよう」フラグで来月以降今一番面白いんでは?

未完成原稿見れることもそうないので貴重な体験できた気分
「溶かしたら終わりじゃ」の吉乃にはしびれた。

やっぱこの関係性すごいなって思う
すごい暴力的で強い言葉を使うのに次のコマで「じゃんけんで決めよう」とかその緩急というか落差というか…
マジとふざけているの使い分けすごい

二人は底辺

二人は底辺

主人公の染井吉乃は13歳。ヤクザの家の娘ということで、学校でも浮いた存在だった。そんなある日、彼女の祖父が翔真という少年を引き取ると言い出し――…。吉乃と翔真と出会いのエピソードが43ページにわたり描かれます。『来世は他人がいい』(刊行:講談社)『春の呪い』(刊行:一迅社)などで大人気の小西明日翔のデビュー読み切り、気鋭の新人のフレッシュな魅力をお楽しみ下さい。 ※コミックゼロサム2015年9月号に掲載された『二人は底辺』と同じ内容になります。

春の呪い

春の呪い

妹が死んだ。名前は春。まだ19才だった。 妹が己のすべてだった夏美は、春の死後、家の都合で彼女の婚約者であった柊冬吾と付き合うことになり―…。 妹の心を奪った男との季節が巡り始める。 新鋭が贈る話題の初連載作、待望の第1巻!!

らいせはたにんがいい
来世は他人がいい 1巻
来世は他人がいい 2巻
来世は他人がいい(3)
来世は他人がいい(4)
来世は他人がいい(5)
来世は他人がいい 6巻
来世は他人がいい 7巻
来世は他人がいい 8巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ヤクザの娘とヤクザより危険な男のサイアクな恋 アフタヌーン新連載にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。