名無し1年以上前編集今いろんな漫画アプリでモンピク前半部配信されてるね、見直すいい機会になってる 殺されカーストがわかった今見直すと たしかに部長と林ちゃんの早乙女(宮田も?)サーヴァントぶりが光ってる笑 中岳小屋で宮田についたのは残りを丁度よく丸焼きに出来るとでもふんだのかな まあ残った部分もあるけど、成る程となるところも沢山あって面白い @名無し語り部を残すという考えからすると、中岳小屋で分裂した時点では早乙女の生死は不明だったから、次の候補は宮田だったのかなーと思った10わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集語り部を残すという考えからすると、中岳小屋で分裂した時点では早乙女の生死は不明だったから、次の候補は宮田だったのかなーと思った@名無しいや、わざわざ宮田の装備を奪って確実に殺そうとしてんじゃん この作者場当たり的に思いつきで描いてるっぽいから、あの時点ではまだ語り部の構想なかったんだと思うよ。 致死毒飲んでる林に長谷川が「生きろ」って言ったのも、あの時点では林の死に方を決めていなかったから13わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集 いや、わざわざ宮田の装備を奪って確実に殺そうとしてんじゃん この作者場当たり的に思いつきで描いてるっぽいから、あの時点ではまだ語り部の構想なかったんだと思うよ。 致死毒飲んでる林に長谷川が「生きろ」って言ったのも、あの時点では林の死に方を決めていなかったから@名無し流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。 戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。 後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と 腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。 早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。 まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。 ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。 戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。 後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と 腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。 早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。 まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。 ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。@名無し>>ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと 付け加えておこう。 私もそう思っています。 意味深だなと思ったシーンが実は無意味だったり、 伏線だなと思ったシーンが実質的に雑音だったり、 最終回までには明らかになると思った謎が投げっぱなしだったり、 それらを全てマトモに納得させてくれたら超絶的な 名作漫画になっていましたが、なりませんでした。 とはいえ、楽しませてくれたことは事実なので 皮肉じゃなく、楽しませてくれてありがとう、と 言わせていただきます。13わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
語り部を残すという考えからすると、中岳小屋で分裂した時点では早乙女の生死は不明だったから、次の候補は宮田だったのかなーと思った
いや、わざわざ宮田の装備を奪って確実に殺そうとしてんじゃん
この作者場当たり的に思いつきで描いてるっぽいから、あの時点ではまだ語り部の構想なかったんだと思うよ。
致死毒飲んでる林に長谷川が「生きろ」って言ったのも、あの時点では林の死に方を決めていなかったから
流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。
戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。
後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と
腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。
早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。
まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。
ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。
>>ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと
付け加えておこう。
私もそう思っています。
意味深だなと思ったシーンが実は無意味だったり、
伏線だなと思ったシーンが実質的に雑音だったり、
最終回までには明らかになると思った謎が投げっぱなしだったり、
それらを全てマトモに納得させてくれたら超絶的な
名作漫画になっていましたが、なりませんでした。
とはいえ、楽しませてくれたことは事実なので
皮肉じゃなく、楽しませてくれてありがとう、と
言わせていただきます。