名無し1年以上前編集 いや、わざわざ宮田の装備を奪って確実に殺そうとしてんじゃん この作者場当たり的に思いつきで描いてるっぽいから、あの時点ではまだ語り部の構想なかったんだと思うよ。 致死毒飲んでる林に長谷川が「生きろ」って言ったのも、あの時点では林の死に方を決めていなかったから@名無し流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。 戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。 後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と 腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。 早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。 まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。 ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。 戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。 後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と 腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。 早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。 まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。 ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。@名無し>>ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと 付け加えておこう。 私もそう思っています。 意味深だなと思ったシーンが実は無意味だったり、 伏線だなと思ったシーンが実質的に雑音だったり、 最終回までには明らかになると思った謎が投げっぱなしだったり、 それらを全てマトモに納得させてくれたら超絶的な 名作漫画になっていましたが、なりませんでした。 とはいえ、楽しませてくれたことは事実なので 皮肉じゃなく、楽しませてくれてありがとう、と 言わせていただきます。13わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前藤柴は横領犯。 食料につき質、量、ともに被害者からみて致命的な横領にあたり、水泥棒事件の際には責任転嫁し捜査を撹乱するなど悪質。 殺人までいかなくとも国により終身刑が妥当な犯罪者。モンキーピークモンキーピークについて語ろう6わかる
名無し1年以上前早乙女励まし組は殺しに関わったメンツ 解説が必要なのは 富久については好物のミカン缶による自殺 藤柴については藤さんが見えたなど早乙女の幻覚 もしくは雷に打たれ死亡からの蘇生後に風除けの役目に向けて服が濡れて乾いた服が云々とスッタモンダしエロくない下着姿で滑落したピエロモンキーピークモンキーピークについて語ろう3わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
流れを見ると本当に行きあたりばったり感があったからね。
戦力の補強で呼んだのが失敗だったとか言われたトオルが唐突に被害者側になってたりとね。
後半も読者から叩かれ放題の長谷川親子の好感度を上げようと随分と
腑に落ちない行動をさせたようにも見えた。
早乙女の煮え切らない態度も、主人公に肩入れさせる事で読者から長谷川親子に対して共感することをもくろんでたりしてな。
まあ自分の見立てだから的外れかもしれないけどね。
ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと付け加えておこう。
>>ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと
付け加えておこう。
私もそう思っています。
意味深だなと思ったシーンが実は無意味だったり、
伏線だなと思ったシーンが実質的に雑音だったり、
最終回までには明らかになると思った謎が投げっぱなしだったり、
それらを全てマトモに納得させてくれたら超絶的な
名作漫画になっていましたが、なりませんでした。
とはいえ、楽しませてくれたことは事実なので
皮肉じゃなく、楽しませてくれてありがとう、と
言わせていただきます。