名無し1年以上前編集>八木さんが若い頃から岩砕山で登山者襲ってた え!?八木さんそんな事してたっけ…?@名無し(魔猿は)八木さんが若い頃から〜0わかるmode_comment6返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集(魔猿は)八木さんが若い頃から〜@名無し八木さんは 「この山で僕より強い者はない」 と本人謂く六ツ倉連峰最強を謳っていたが 魔猿にアッサリ肩越され死亡した小人 平地では目方おそらくフライ級あたりせいぜいバンタムかフェザーだろう ライト級やウェルター級には到底みえない ミドルやクルーザーを飛び越え足場の悪くない所でヘビー級の安斎あたりに1発本気で殴らせてみたらワンパンでオチていた可能性が高い 展開に恵まれ無双感や伝説のイメージだがシチュエーションさえ違えば最強どころか蠅のような扱いでもおかしくはなかった4わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集八木さんは 「この山で僕より強い者はない」 と本人謂く六ツ倉連峰最強を謳っていたが 魔猿にアッサリ肩越され死亡した小人 平地では目方おそらくフライ級あたりせいぜいバンタムかフェザーだろう ライト級やウェルター級には到底みえない ミドルやクルーザーを飛び越え足場の悪くない所でヘビー級の安斎あたりに1発本気で殴らせてみたらワンパンでオチていた可能性が高い 展開に恵まれ無双感や伝説のイメージだがシチュエーションさえ違えば最強どころか蠅のような扱いでもおかしくはなかった@名無し安斎の筋肉の弾丸を受けてもマトモにやり合えるのは作中では魔猿か早乙女くらいだろう ミドル級やクルーザー級以下のガタイでは安斎の体当たりを喰らえばグロッキー間違いなし5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集安斎の筋肉の弾丸を受けてもマトモにやり合えるのは作中では魔猿か早乙女くらいだろう ミドル級やクルーザー級以下のガタイでは安斎の体当たりを喰らえばグロッキー間違いなし@名無し早乙女 やあんじゅ(魔猿だとして) はガタイは目安であり根本的な戦闘力が必ずしも体格に依存しない旨をドンピシャ体現している0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集早乙女 やあんじゅ(魔猿だとして) はガタイは目安であり根本的な戦闘力が必ずしも体格に依存しない旨をドンピシャ体現している@名無しえっ!? 魔猿って あんじゅ なの ? トオルと ニコイチ で唯一トオルの回想に出てきたから 怪しいとは思ってるけど まさか!?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集八木さんは 「この山で僕より強い者はない」 と本人謂く六ツ倉連峰最強を謳っていたが 魔猿にアッサリ肩越され死亡した小人 平地では目方おそらくフライ級あたりせいぜいバンタムかフェザーだろう ライト級やウェルター級には到底みえない ミドルやクルーザーを飛び越え足場の悪くない所でヘビー級の安斎あたりに1発本気で殴らせてみたらワンパンでオチていた可能性が高い 展開に恵まれ無双感や伝説のイメージだがシチュエーションさえ違えば最強どころか蠅のような扱いでもおかしくはなかった@名無し格闘にウェイトが重要な要素なのは解る。 でも山岳地帯という「足場の悪い所」での戦いでなら、 重量級の安斉と中・軽量級の八木の戦いも見てみたかったと思う。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前安斎も猿 林は皆から被り物をせずとも神を結んだだけで 猿と認識される程に猿 夜間遠目からとは言え林は素で猿 長谷川は自ら告白したようにハッキリとした 人猿2号(1号は世界的な女子大学生登山家)モンキーピークモンキーピークについて語ろう2わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
(魔猿は)八木さんが若い頃から〜
八木さんは
「この山で僕より強い者はない」
と本人謂く六ツ倉連峰最強を謳っていたが
魔猿にアッサリ肩越され死亡した小人
平地では目方おそらくフライ級あたりせいぜいバンタムかフェザーだろう
ライト級やウェルター級には到底みえない
ミドルやクルーザーを飛び越え足場の悪くない所でヘビー級の安斎あたりに1発本気で殴らせてみたらワンパンでオチていた可能性が高い
展開に恵まれ無双感や伝説のイメージだがシチュエーションさえ違えば最強どころか蠅のような扱いでもおかしくはなかった
安斎の筋肉の弾丸を受けてもマトモにやり合えるのは作中では魔猿か早乙女くらいだろう
ミドル級やクルーザー級以下のガタイでは安斎の体当たりを喰らえばグロッキー間違いなし
あー何だ「魔猿は」かw
ごめん勘違いしてしまった。
早乙女
やあんじゅ(魔猿だとして)
はガタイは目安であり根本的な戦闘力が必ずしも体格に依存しない旨をドンピシャ体現している
えっ!?
魔猿って あんじゅ なの ?
トオルと ニコイチ で唯一トオルの回想に出てきたから
怪しいとは思ってるけど
まさか!?
格闘にウェイトが重要な要素なのは解る。
でも山岳地帯という「足場の悪い所」での戦いでなら、
重量級の安斉と中・軽量級の八木の戦いも見てみたかったと思う。