優しい宮田が放っておいたら猿に殺されるであろう氷室の合流をきつく拒んでたの
日頃の自分へのパワハラより
会社のお金横領&殺人より(でもこれが本人の告白によって確定した時宮田早乙女林は小屋にいなかったから知ってるのかわからないけど)
衛星電話壊して救助を台無しにしたことより
二度も氷室を助けようとしてくれた早乙女を二度も陥れて
その度に早乙女がとんでもなくひどい目に遭わされたことが一番の理由な気がする
早乙女も宮田が特に自分のために怒ってくれてるのはわかってただろうから話し合いの末氷室同行が決まった時
遠慮がちに「宮田…」って(そういう条件だったらいいか?みたいに)声かけてたんだと思う

中学時代の宮田大人しそうだったし、優しくて臆病な性格だから喧嘩とか今までしたことがなさそう。
そんな宮田が早乙女を救出するために「殴りますよ」って脅しをかけたり、早乙女に酷い仕打ちをした安斉が許せなくて決別したりしてんだよね。
氷室に対してもそういう怒りはあったと思う。
早乙女の氷室ですら見捨てられない優しさは立派だとは思うんだけど、結果的には「猿の遣い」だった氷室を招きいれちゃって最悪の事態になったし、どうにもモヤるんだよなー。
死刑廃止とか、凶悪犯の人権を守ろうとするご立派な活動家に対する感情に近いのかも。
氷室同行の場面でも「いや危険だろ追い返せよ」って思った。

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