>>藤谷製薬の悪事の真相よりも、長谷川たちが無関係の登山者や警官たちを優先的にぶっ殺しまくってたことをどう考えてるかの方が知りたいわ

その通り。
一見するかぎり無関係な人達を殺しまくっていたから、
一体どんな理由でそんなことをしているんだと、
そのへんが最大の疑問だったのだから。

確かにな。長谷川はあたかも救助隊や無関係の人達を殺したのはキチガイ刀マンと魔猿?が勝手にやった事で俺達は殺すつもりはなかったみたいな事言ってるけどお前等だって藤谷製薬内の無関係な人達殺してるし直接殺したのは刀マン達だがそんなキチガイを仲間にした長谷川達にも責任はある。立派な共犯者。
そもそもこんな無謀な計画立てなければ無関係な人達は死なずに済んだ。他に方法はなかったのか?自分達の想いを通す為なら何してもいいって自分勝手にも程があるだろ。やってる事藤谷と同レベルの愚行。
何が「責任は取る」だよ。無関係な人達をあれだけ殺して早乙女達も裏切ってどんな責任の取り方があるってんだよ。お前等が死んだり服役した程度でどうにかなるレベルじゃねえだろ。
こうなったら安斎にも長谷川達にも生き残らせて薬害事件と今回の事件の事全部吐かせて長谷川達は復讐が果たせない。安斎は己の正義が崩れて一生生き地獄を味合わせればいい責任取って死にます何て安いんだよ。幾ら綺麗事言ったってそれが1番の地獄だろ。

藤谷の前社長や黒木だって別に殺してやろうと思って薬害おこしたわけじゃないし(保身に走ってズルズル販売を続けたことが殺人同様に罪深いとはいえ)、何も知らない社員たちを残酷に殺し方した長谷川と林の方がよっぽど鬼だよ

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母性天使マザカルカノン

何だこの漫画は!

母性天使マザカルカノン
toyoneko
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まずはこちらのツイートをご覧ください https://x.com/sleepfool/status/1834185604302864508 私のタイムラインにこの投稿が流れてきてですね 何だこれは、素晴らしい作品だ、ぜひ読まなければならない!と感銘を受け、即購入したのが本作「母性天使マザカルカノン」です(この画像は55話の一部。2巻に収録) 本作は、エッチな漫画雑誌(ホットミルク)に載っている、エッチじゃないコメディです エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディの中には、わりと有名な作品もあります Gヒコロウ先生の作品とか、道満晴明先生の作品とか、ゲノムとか、ギニャーズとか、火鳥先生の作品とか、櫻井エネルギー先生の作品とか、縁山先生の作品とか、私が思いつくだけでもいろいろ こういう、エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディには、やたらと破壊力が大きい作品もあって、先ほど挙げた作品群はわりとみんな破壊力が大きいですね 破壊力が大きいというのはどういうことかというと、たとえば一番最初に挙げたツイートの画像は破壊力が大きいです さて、本作「マザカルカノン」のストーリーは、小学生女子である城ケ崎花音(8さい)が、迷える(顔の濃い)オッサンたちの悩みを解決するため、母性天使マザカルカノンに変身して活躍する!というものです 1話あたりわずか4頁というスピード感(コミック1冊あたり30話収録)とテンションの高さが魅力! 途中でキャラが強めの漫画家(準レギュラー)が出てきてからは(11話)、変な方向にさらにテンションが高くなり、お絵かきのスピードをアップする話(16話)、10連休の話(20話)、コアマガジン社の話(22話)、30歳になる話(30話)とか、ヤバくてテンションの高い話がどんどん増えていきます(以上は1巻収録) 2巻になってからヤバさはさらに加速し、コミケに行く話(31話)、エビをさばく動画を撮影する話(32話)、いいねの数だけ腕立て伏せする話(34話)、またコアマガジン社に行く話(55話)を筆頭に、酒を飲んでストーリーを考えたとしか思えないようなお話が目白押し!になります テンション高めのヤバいギャグを読みたい人におすすめです 画像は、10連休の話の一部

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