散々議論されてきた猿の正体(魔猿?以外)も実は有名な登山者(人間)の着ぐるみって時点でもう、ね。あの時は盛大な肩透かし喰らった
幾ら有能な登山者でも着ぐるみ来てあんな俊敏な動きが出来るかよって言う。それ以前にあんな近くで見たら流石に着ぐるみって気付くだろ。誰も着ぐるみ説を言い出さないのも不自然だし。って言うか何で本物の猿が鉈や槍振り回すんだよって言うのも。
早乙女もあの高さから落ちて無事とか。
後から考えるとツメが甘いガバガバ設定だよね。

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名無し
1年以上前
(続き) ”邪魔になる様なら殺す”が出来るだけ生かしたい人物を”選別”して居る様にも見える。後はいかに効率よく殺す為には”生かしておいた方が良い”人物を”厳選”しているとも取れる。 無論運による要素が大半を占める為(出来る事なら生かしておきたいが無理なら仕方ない)程度のものだが。 それらを考えれば今回早乙女達の毒を遅効性のあるモノにした理由も一応納得出来る。長谷川が言っていた「運が良ければ助かる。だから邪魔はしないでくれ」「後2人だけなんだ。安斎と氷室”だけ”は殺さなければならない」と言っている。(”だけ”という事は早乙女達は除外される?) これは早乙女達は薬害事件に直接関係ない為生かして警察に今回の事件(薬害事件も含む)の真相を語る証人にする為。(後長谷川も林も今回以前に早乙女と宮田を(佐藤は遠野の件もあるしおまけ)可愛がっていたり好感を抱いているから出来れば殺したくないという想いもあったのかもしれない) 長谷川や林の事を鬼畜、クズという意見が多いし自分もそう思うがただ鬼畜なだけでなくそういう「人間らしさ」(今回のを見たらそう思えない部分も多々あるが)もある様に思えてきた。それにそうした方がストーリー的に面白くなる。(そうじゃない人も勿論いるけど)と作者が判断したのかも。 長文失礼しましたm(_ _)m
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊

なぜ人は物語を綴るんだろう?

創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊
toyoneko
toyoneko

「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! https://x.com/offton_w/status/1873197901478019149

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