まさか林が真犯人だったなんて。今までの林の怪しい言動とその意味(分かる範囲で)を自分なりにまとめてみた。(なのでガバガバ推理) ・中岳小屋で命を落とす危険がありながらあえて宮田に付いて行った。 監視兼誘導係 ・六ツ倉小屋にて「5度目の星が降る・・キレイ・・」とポエム 殺されるかもしれない緊迫した状況でこの様な発言が出来るか ・  ”   にて「私達が生かされた事には必ず意味がある!」と熱弁 早乙女達に対して「お前等はここまでは殺す事が出来なかったがこの後絶対殺す!」又は自分に対して(私は絶対弟達の仇を取る!)という意味が込められている ・六ツ倉付近にて猿と刀マンを説得に行く 油断させるため。何らかのコンタクトを取る為 ・ロープウェイに向かう道中にて「弟に会いたい(ry)弟病気なんですよ。もうずいぶん長い事寝たきりで・・」 林の弟は藤谷薬害疑惑の被害者の1人 ・八木が石ノ平中峰駅ルートではなく二ノ峰岩砕山ルート選んだ時「・・・そうですか」不服そうな顔を見せる 本来石ノ平目ね峰駅ルートで待ち伏せする予定だったが二ノ峰岩砕山ルートに変えられて仕方なくそっちへ行く事になった ・林は1度も明確に鬼猿に襲われたことがない。心の描写がない 林が真犯人だったらこれらが無い理由も頷ける ・岩砕山を見てハッとする表情を浮かべる 以前に岩砕山に来たこと(偵察、何か思い出が?)がある? ・八木が正規ルートから外れるといった時「信じていいのかな?このルートで本当にあってる?」 先にルートを変えられた理由と同じ うーんこうやってまとめてみるとそうだったのかと思うけどその時は林が真犯人っていう決定打が無かったからずっとグレーだと思ってた。
@名無し

1巻の「私も猿見ました」発言
あれ偶然サッチーが目撃してたけど
本来は林ちゃんが猿について皆に知らせる予定だったんだろうな
理由は1人か2人社員に逃げられた時に外部犯っていう印象をつけるため

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白竜

気が付けばシリーズ累計100巻以上

白竜
ピサ朗
ピサ朗

ちっぽけな組に過ぎない黒須組に、ある日白竜の異名を持つ若頭が台頭してからあれよあれよと裏社会で頭角を現していく、揉め事の解決は暴力やダーティーな手段だったりの、良くも悪くも普通のヤクザ漫画。 …だったのは初期の話、天王寺大氏が実際の事件を広げたネタを扱う事も多かったので、ゴルゴ13のような「実はあの事件の裏には白竜が関与していた!」オチのネタが結構あったりする。 シリーズ後半ではその手のネタが増えて行くが、この第一シリーズである無印は比較的そういうネタは薄め、なんだかんだ危険な香り漂う裏社会でのし上がっていく姿は正直ワクワクする部分も有り、強引すぎたりアレな解決も「こまけえことはいいんだよ!」の精神で十分楽しめる。 …後のシリーズでは陰謀論を加速させかねない色々と不幸で幸運な現実に見舞われたりしてるけど、それも割り切れば作品の魅力。 組のメンツも少人数な分、上も下も描きやすいのか、若頭主人公だが下っ端から組長まで交流があり、それなりにキャラを立たせつつキャラ被りも無しと、今見ると設定時点でなかなか秀逸。 ヤクザ漫画としては、シノギの描写が意外と広く、これもまた第2シリーズ以降の時事ネタを扱うのに違和感が無い要因だろうけど、解決手段はシンプルに非合法だったりで「できるか んなもん!」な、描写がてんこ盛りで、これをツッコミどころとするか、展開が早くて良いとできるかで面白いと感じられるかは分かれそうな気がする。 とはいえシリーズ累計で100巻以上を成し遂げてしまってるように、こういう作品が好きな男自体はなんだかんだ根強く存在している事も実感するが。 実際のあれこれをネタにしている部分とか、多々あるツッコミどころにせよ、素直に名作と認めたくはないが読んでて楽しい部分も有るのは確か。 作風が完全に確立したのは第2シリーズのLEGENDだが、その移り変わりも含めタバコと酒臭さが似合う漫画ゴラクの象徴の一つ。

ダイヤモンドの功罪

最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!

ダイヤモンドの功罪
かしこ
かしこ

最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。

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