>>そうでなければ長谷川の他にもう1人犯人がいる事になりそいつの正体はまず同時刻に休憩している早乙女達は全員白。今まで殺されたと思っていた誰かって事になるんだけどそんな奴いたっけ?

死んだと見えたけれど生きていたやつがいたってことになるけれど、
実は生きていましたですむような死に方をしたやつはおらんよね。
あとは藤谷製薬が新体制になる前の関係者(前社長など)とか、
大勢いるらしい薬害被害者の会のメンバー、ってところか?
しかしそうなるとどんなやつなのか予想のしようがないし、
ミステリーの犯人としては設定的には反則ギリギリだよな。

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19番目のカルテ 徳重晃の問診

読んで見つめ直そう

19番目のカルテ 徳重晃の問診
野愛
野愛
体調が悪くなると医療漫画が読みたくなることないですか? とは言え重たいともっと具合悪くなるので、できれば前向きだといい。さらに言うと1話完結で読みたい分だけ読めるといい。 というわけで19番目のカルテがぴったりなんです。 どこかが痛い辛いときってもちろん治したいのは当たり前だけど、まずは安心したい気持ちが強い気がします。 原因がよくわからず「ストレスですね」とか「体質ですかね」とか言われると、どうしていいか途方に暮れてしまいます。病気じゃないのに仕事や学校休めないし……。 その一方でなんとなく「ストレスかなあ」「疲れかなあ」と不調をやり過ごしてしまうこともあります。病院行くの怖いし……。 という気持ちが自分にはあるので、この作品に出てくる患者さんたちも相当悩んで苦しんで怯えて病院にたどり着いたんだろうなあ、そういう人たちに寄り添う徳重先生、滝野先生は本当に素晴らしいなあとしみじみ思います。 そしてもうひとつ、自分のことを正しく大事にしないとなあとも思います。これくらい大丈夫と思わずに、休むときは休んで健康診断も受けて病院ちゃんと行こうと誓いました。
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