セオリー的には山頂を目指した方が安全だけど、今の季節で長野の高山の場合だとどうなんだろう?
確か作中で10月だったよね
登山開始から1週間経ってるからもう10月中旬にはなってると思うんだけど…
ちなみに今日、北アルプスは雪降ってる
判断が難しいけど岩砕山を北アルプスレベルの山と想定するなら、八木さんに騙されてると分かった時点で下山するのも手だった気がする
沢筋に降りないようにだけは気をつけて

死者数が谷川岳に次いで世界2位の設定。
登山者が多いから死者が多いのであって、谷川岳と同じ2,000m級かな。
夜の気温は氷点下まで下がる時期に、山素人が装備もなく山頂目指すのは無謀。
まして極度のハンガーノック、怪我人多数、いつ猿が襲ってくるかわからない恐怖‥
心身共に限界超えているんだから、完全な自殺行為。

「最期に笑うのは俺なのさ」とか
自己満足に浸っていた飯塚が道に迷って
泣きべそをかくってのも面白いけれど、
どうなるのかな?
日本刀マンと着グルミ猿(多分)は、やり過ごした。
本物魔猿のテリトリーからは遠ざかりつつある(多分)。
ってことは罠でもしかけられてあるとか、
新たな敵が立ちふさがる展開か。
着グルミ猿が増殖するとか日本刀マンが増殖する、もアリか?

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)