名無し1年以上前編集八木は猿側ではない、事件に巻き込まれただけの一登山者だったな。 「敵ではないが味方でもない」は今となってはその通りで、 猿と戦うなら強い味方になるし、逃げるなら手強い敵になる。 読者のミスリードを誘うための意味ありげなキャラなんだが、 作中でも藤谷のミスリードを誘い、最難関の岩砕山越えに嵌めてしまった。6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集八木は猿側ではない、事件に巻き込まれただけの一登山者だったな。 「敵ではないが味方でもない」は今となってはその通りで、 猿と戦うなら強い味方になるし、逃げるなら手強い敵になる。 読者のミスリードを誘うための意味ありげなキャラなんだが、 作中でも藤谷のミスリードを誘い、最難関の岩砕山越えに嵌めてしまった。@名無し八木さんというキャラはまだなにか秘密はありそうだけれど、 巻き込まれた登山者、という立場ではアルみたいだ。 藤谷社員達が岩砕山に登るのは無謀だとは思うが、 登らなかったら八木さんに襲われることを含めて考えれば ロープウェイ駅を目指すよりは岩砕山に登ったほうが 生き残る可能性は高いかもね。 とはいえ、登山に成功して山頂を越える可能性は 限りなくゼロに近いと思う。 岩砕山中腹でウロウロして登頂自体は諦めて 囮に徹しながら猿の攻撃から防禦しまくって、 その間に八木さんが猿を全滅させてくれることに かけたほうが生き残る可能性は高いと思う。 ドラマとしては、 必死で山を上る藤谷一行。 遅れてしまった人間から一人、また一人と 猿の餌食になっていく・・ この展開のほうが面白そうなんで ソッチの展開のほうを観たいんだけれどね(笑)。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前八木さんというキャラはまだなにか秘密はありそうだけれど、 巻き込まれた登山者、という立場ではアルみたいだ。 藤谷社員達が岩砕山に登るのは無謀だとは思うが、 登らなかったら八木さんに襲われることを含めて考えれば ロープウェイ駅を目指すよりは岩砕山に登ったほうが 生き残る可能性は高いかもね。 とはいえ、登山に成功して山頂を越える可能性は 限りなくゼロに近いと思う。 岩砕山中腹でウロウロして登頂自体は諦めて 囮に徹しながら猿の攻撃から防禦しまくって、 その間に八木さんが猿を全滅させてくれることに かけたほうが生き残る可能性は高いと思う。 ドラマとしては、 必死で山を上る藤谷一行。 遅れてしまった人間から一人、また一人と 猿の餌食になっていく・・ この展開のほうが面白そうなんで ソッチの展開のほうを観たいんだけれどね(笑)。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前救助にきたヘリが猿に撃墜されたとき、 たしか八木は目をつぶって何かを考えていた。 心中やいかに。 あそこで普通にヘリから救助活動が始まったら、 もしかしたら八木は一人だけ救助を拒否して 猿との戦いに挑んだのだろうか、それとも・・。 今は八木は猿を殺すことしか考えていないし、 自分が死ぬとは考えていないか、 死んでもかまわないくらいに考えているかだとは思う。 けれど物語的には八木が猿を成敗しましたとはならんと 思うし、むしろ八木は死ぬだろうな、と予想する。 その際に、早乙女あたりが八木を助けようと動くとか、 またドラマが展開するのだろうな。モンキーピークモンキーピークについて語ろう6わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
八木は猿側ではない、事件に巻き込まれただけの一登山者だったな。
「敵ではないが味方でもない」は今となってはその通りで、
猿と戦うなら強い味方になるし、逃げるなら手強い敵になる。
読者のミスリードを誘うための意味ありげなキャラなんだが、
作中でも藤谷のミスリードを誘い、最難関の岩砕山越えに嵌めてしまった。
八木さんというキャラはまだなにか秘密はありそうだけれど、
巻き込まれた登山者、という立場ではアルみたいだ。
藤谷社員達が岩砕山に登るのは無謀だとは思うが、
登らなかったら八木さんに襲われることを含めて考えれば
ロープウェイ駅を目指すよりは岩砕山に登ったほうが
生き残る可能性は高いかもね。
とはいえ、登山に成功して山頂を越える可能性は
限りなくゼロに近いと思う。
岩砕山中腹でウロウロして登頂自体は諦めて
囮に徹しながら猿の攻撃から防禦しまくって、
その間に八木さんが猿を全滅させてくれることに
かけたほうが生き残る可能性は高いと思う。
ドラマとしては、
必死で山を上る藤谷一行。
遅れてしまった人間から一人、また一人と
猿の餌食になっていく・・
この展開のほうが面白そうなんで
ソッチの展開のほうを観たいんだけれどね(笑)。