救助にきたヘリが猿に撃墜されたとき、
たしか八木は目をつぶって何かを考えていた。
心中やいかに。
あそこで普通にヘリから救助活動が始まったら、
もしかしたら八木は一人だけ救助を拒否して
猿との戦いに挑んだのだろうか、それとも・・。

今は八木は猿を殺すことしか考えていないし、
自分が死ぬとは考えていないか、
死んでもかまわないくらいに考えているかだとは思う。
けれど物語的には八木が猿を成敗しましたとはならんと
思うし、むしろ八木は死ぬだろうな、と予想する。

その際に、早乙女あたりが八木を助けようと動くとか、
またドラマが展開するのだろうな。

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漫画大好きおじさん
1年以上前
山小屋を燃やせばよいのではないか?という質問に対して → 山小屋が燃えて消火活動を行っても1日かかって鎮火したという事例があるので、寒さを凌ぐことは十分にできますし火事が起きていることを知らせるにも十分な材料ではあると思いますね。    また、猿は遠距離武器を使うことを指摘している方がいますが、42.3話で遭難者たちも遠距離武器を作り猿の撃退に成功していてロープもたくさんあるという発言があったため全員分を作ることも可能と考えます。説明によれば力の弱い女性でも扱えるとのことですから戦力的にも問題ないでしょうね。夜になったら猿が有利になってしまうのではないか?と考える方もいるかもしれませんが日本の救助活動は素晴らしいですし、遭難と違い火事であるため夜になる前に余裕で救助が間に合います。    登山計画書と、あと1日で救助が来るからその行動はとらないだろうと言っている方がいますが、質問者の内容を読めば25話で登山計画書の改ざんにより救助隊が来ないという可能性を見出した後の質問であることが分かりますし、時系列を勘違いしているようなので、その回答は違うかなと思います。  救助が来ない可能性を見出したのは中岳小屋でその後、三ツ倉小屋に移動しているため中岳小屋を燃やすという選択肢も十分に考えられると思います。 以上です。私の認識が間違っている場合も全然あると思うのでその際は優しく教えてください(*'ω'*)
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