名無し1年以上前編集中岳から三ツ倉に移動の際に燃やす選択肢があったのは同意ですね、というか燃やせるとしたからここしかないと思います。ただこれもリスクありますね。 中岳で夜の時点ではもやせなかった考えます、理由はロープ使った武器は八木さん考案で、安斎達は遠距離武器に対抗できる知識は無かったからです。 八木さんの心情が妹死んで悲しい→猿が憎い殺してやる→でていった人達を救助して戦力を増やしたいだと思うので、救助関係の事は頭に無く入れ知恵もできなかったと思います。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集中岳から三ツ倉に移動の際に燃やす選択肢があったのは同意ですね、というか燃やせるとしたからここしかないと思います。ただこれもリスクありますね。 中岳で夜の時点ではもやせなかった考えます、理由はロープ使った武器は八木さん考案で、安斎達は遠距離武器に対抗できる知識は無かったからです。 八木さんの心情が妹死んで悲しい→猿が憎い殺してやる→でていった人達を救助して戦力を増やしたいだと思うので、救助関係の事は頭に無く入れ知恵もできなかったと思います。 @名無しというか八木は藤谷製薬の社員が救助されたら困る立場だから救助案は積極的に潰してくる ヘリに見つけてもらってたのに三ッ倉小屋から下山を決めたのも救助阻止が目的だったはず4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集というか八木は藤谷製薬の社員が救助されたら困る立場だから救助案は積極的に潰してくる ヘリに見つけてもらってたのに三ッ倉小屋から下山を決めたのも救助阻止が目的だったはず@名無し救助にきたヘリが猿に撃墜されたとき、 たしか八木は目をつぶって何かを考えていた。 心中やいかに。 あそこで普通にヘリから救助活動が始まったら、 もしかしたら八木は一人だけ救助を拒否して 猿との戦いに挑んだのだろうか、それとも・・。 今は八木は猿を殺すことしか考えていないし、 自分が死ぬとは考えていないか、 死んでもかまわないくらいに考えているかだとは思う。 けれど物語的には八木が猿を成敗しましたとはならんと 思うし、むしろ八木は死ぬだろうな、と予想する。 その際に、早乙女あたりが八木を助けようと動くとか、 またドラマが展開するのだろうな。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>田中の映像は、山小屋が燃える以前に撮影したものだよね? 言われてみれば、そうだよね。 山小屋が燃えたのは猿からしたら予想外だったわけだし。 想定の範囲内だった可能性はあるけれど。 長期戦になったときのために、捜索隊や救助隊などの 入山を阻止する策として「人質ビデオ」は作っておいた。 予想外の火事で、ビデオ提出が早まった、ってことなのかな。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
漫画大好きおじさん1年以上前山小屋を燃やせばよいのではないか?という質問に対して → 山小屋が燃えて消火活動を行っても1日かかって鎮火したという事例があるので、寒さを凌ぐことは十分にできますし火事が起きていることを知らせるにも十分な材料ではあると思いますね。 また、猿は遠距離武器を使うことを指摘している方がいますが、42.3話で遭難者たちも遠距離武器を作り猿の撃退に成功していてロープもたくさんあるという発言があったため全員分を作ることも可能と考えます。説明によれば力の弱い女性でも扱えるとのことですから戦力的にも問題ないでしょうね。夜になったら猿が有利になってしまうのではないか?と考える方もいるかもしれませんが日本の救助活動は素晴らしいですし、遭難と違い火事であるため夜になる前に余裕で救助が間に合います。 登山計画書と、あと1日で救助が来るからその行動はとらないだろうと言っている方がいますが、質問者の内容を読めば25話で登山計画書の改ざんにより救助隊が来ないという可能性を見出した後の質問であることが分かりますし、時系列を勘違いしているようなので、その回答は違うかなと思います。 救助が来ない可能性を見出したのは中岳小屋でその後、三ツ倉小屋に移動しているため中岳小屋を燃やすという選択肢も十分に考えられると思います。 以上です。私の認識が間違っている場合も全然あると思うのでその際は優しく教えてください(*'ω'*)モンキーピークモンキーピークについて語ろう4わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
中岳から三ツ倉に移動の際に燃やす選択肢があったのは同意ですね、というか燃やせるとしたからここしかないと思います。ただこれもリスクありますね。
中岳で夜の時点ではもやせなかった考えます、理由はロープ使った武器は八木さん考案で、安斎達は遠距離武器に対抗できる知識は無かったからです。
八木さんの心情が妹死んで悲しい→猿が憎い殺してやる→でていった人達を救助して戦力を増やしたいだと思うので、救助関係の事は頭に無く入れ知恵もできなかったと思います。
というか八木は藤谷製薬の社員が救助されたら困る立場だから救助案は積極的に潰してくる
ヘリに見つけてもらってたのに三ッ倉小屋から下山を決めたのも救助阻止が目的だったはず
救助にきたヘリが猿に撃墜されたとき、
たしか八木は目をつぶって何かを考えていた。
心中やいかに。
あそこで普通にヘリから救助活動が始まったら、
もしかしたら八木は一人だけ救助を拒否して
猿との戦いに挑んだのだろうか、それとも・・。
今は八木は猿を殺すことしか考えていないし、
自分が死ぬとは考えていないか、
死んでもかまわないくらいに考えているかだとは思う。
けれど物語的には八木が猿を成敗しましたとはならんと
思うし、むしろ八木は死ぬだろうな、と予想する。
その際に、早乙女あたりが八木を助けようと動くとか、
またドラマが展開するのだろうな。