名無し1年以上前編集中岳から三ツ倉に移動の際に燃やす選択肢があったのは同意ですね、というか燃やせるとしたからここしかないと思います。ただこれもリスクありますね。 中岳で夜の時点ではもやせなかった考えます、理由はロープ使った武器は八木さん考案で、安斎達は遠距離武器に対抗できる知識は無かったからです。 八木さんの心情が妹死んで悲しい→猿が憎い殺してやる→でていった人達を救助して戦力を増やしたいだと思うので、救助関係の事は頭に無く入れ知恵もできなかったと思います。 @名無しというか八木は藤谷製薬の社員が救助されたら困る立場だから救助案は積極的に潰してくる ヘリに見つけてもらってたのに三ッ倉小屋から下山を決めたのも救助阻止が目的だったはず4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
というか八木は藤谷製薬の社員が救助されたら困る立場だから救助案は積極的に潰してくる
ヘリに見つけてもらってたのに三ッ倉小屋から下山を決めたのも救助阻止が目的だったはず