名無し1年以上前編集今週号は「救助隊が来る(と思う)」で終わった。 この時点で夜の何時なのかはわからないし、 再襲撃はないと断定しちゃうのも早計じゃないかとも 思うけれど、今週の終わり形の雰囲気としては 再襲撃はなくて来週号の話は夜明けからって感じになりそう。 麓の町で山小屋が火事らしいと確認できたら、 常識的な対応としては 明るくなったら山岳警備隊とか救助隊所属の 消化剤搭載のヘリコプターを飛ばす、てのが 通常の対応ってことでいいんだろうか? 夜は飛べそうもないから明るくなったら飛ばすってことで。 同時に徒歩登山での救助隊も出るかもしれないが これは暗いうちに出発したとしても到着までに 時間がかかるんだろうな。 ヘリさえ来れば、うまく行けば即、全員を救助 してくれるかもしれないし、ソレは無理でも 異常事態が起こっていて救助を求める人たちがいると 麓の町にもわかってもらえるってことだろうけれど、 漫画的にはそんなアッサリと救助されるとも思えない。 何故かヘリが来ない、なぜ来ないかは判らないけれど やっぱり自力で下山するしかないな、って展開に なるのだろうか。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前もしも氷室や田中がまともに下山できていれば時間的には6日目の朝くらいには人里に辿り着けるのかな?それで救助隊が出る、って可能性もゼロじゃないけれど、どっちも辿り着きそうにないね。灯もない夜の山を問題なく下山できるとは思えないし、氷室にいたっては足の指とか色々負傷しているわ、殺人犯の立場としては素直に救助を求めるかどうかも微妙だし。 それにやはり猿に殺されている可能性も高い。早乙女達が自力下山を試みるなら田中とは同じ下山ルートになるのだろうし、どこかで田中とはまた再会するかも(死体でかも)しれないが、氷室に関しては後々に消息はわかるのだろうか?後々に一言「やはり氷室は死んでいた」で終わりだったらつまらんし、氷室はまだ何かやらかすかもしれないとも思うんだけれど。モンキーピークモンキーピークについて語ろう4わかる
名無し1年以上前薬害は何らかの形で、この惨劇に関係しているだろうとは思う。 けれど薬害が猿を生みだしたとか、 薬害の被害者の恨みが動機になって殺人が行われたとかは なんとなくなんだが、そうじゃない気がする。 薬害問題が起きた結果、藤谷製薬は潰れかけた。 つまり「社会的に抹殺されかけた」。 今回は社員が皆殺しにされかかっている。 つまり「直接的に抹殺されかけている」 最初に「藤谷製薬を潰そう」という目的があって その手段として薬害問題提起での社会的抹殺が試みられた。 だが不十分に終わったので 次の手段として直接的な抹殺を行うことになった。 という流れじゃないのかな? モンキーピークモンキーピークについて語ろう2わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
今週号は「救助隊が来る(と思う)」で終わった。
この時点で夜の何時なのかはわからないし、
再襲撃はないと断定しちゃうのも早計じゃないかとも
思うけれど、今週の終わり形の雰囲気としては
再襲撃はなくて来週号の話は夜明けからって感じになりそう。
麓の町で山小屋が火事らしいと確認できたら、
常識的な対応としては
明るくなったら山岳警備隊とか救助隊所属の
消化剤搭載のヘリコプターを飛ばす、てのが
通常の対応ってことでいいんだろうか?
夜は飛べそうもないから明るくなったら飛ばすってことで。
同時に徒歩登山での救助隊も出るかもしれないが
これは暗いうちに出発したとしても到着までに
時間がかかるんだろうな。
ヘリさえ来れば、うまく行けば即、全員を救助
してくれるかもしれないし、ソレは無理でも
異常事態が起こっていて救助を求める人たちがいると
麓の町にもわかってもらえるってことだろうけれど、
漫画的にはそんなアッサリと救助されるとも思えない。
何故かヘリが来ない、なぜ来ないかは判らないけれど
やっぱり自力で下山するしかないな、って展開に
なるのだろうか。