名無し1年以上前いや〜今回の始まり方、すごく良かったですね(ニッコリ) まあ先にペアとして覚醒し、クオリティも高い岬組を選ぶというのは指導者として当然の判断かなと思うダンス・ダンス・ダンスール最新話・最新巻の感想トピ2わかる
ななし1年以上前130幕 「15、6歳であるお前のダンスは、『楽しい』で満たされていて、それだけで十分美しい」 「ダンスは本来、息をするようなこと」 はあ〜、なんかこの言葉すごく腑に落ちた。10代が一生懸命楽しそうに踊ってればそれだけで最高なのよくわかる ハッピーボーイはハッピーなままでええんやで…!ダンス・ダンス・ダンスール最新話・最新巻の感想トピ6わかる
ななし1年以上前今週の126話は卒業式…!ついにここまで来た。 都の連絡先を聞かないで別れるのがリアルで好き。ここで聞かなきゃ疎遠になってしまうってわかったうえで聞かないことは、現実では結構ある。 今ではもうバレエをやらない潤平なんて考えられないけど、全ては都ちゃんから始まったんだよね。そんな大事な人から離れる選択をした潤平…。 切なさもあるけど、自分でバレエの道を歩き出した成長が感じられるすごく良いシーンだった。ダンス・ダンス・ダンスール最新話・最新巻の感想トピ6わかる
名無し1年以上前落ち込んでる男にはパンツ見せておけば良いんでしょ?みたいな安易な発想 全くもって正しいから僕が落ち込んでる時もお願いしたいお願いします ダンス・ダンス・ダンスール最新話・最新巻の感想トピ6わかる
名無し1年以上前「お前はその男を愛してるのか?」 「………くっそ嫌い」 からの「ジゼルへの想いではなく流鶯への想いを引きずってしまった…!!!」でむちゃくちゃ笑ったダンス・ダンス・ダンスール最新話・最新巻の感想トピ5わかる
掲載誌情報ビッグコミックスピリッツ小学館2024/06/24すこしだけ生き返る/ひらやすみ/ありす、宇宙までも/米蔵夫婦のレシピ帳/ROPPEN-六篇-/九条の大罪/そういう家の子の話/お別れホスピタル/美味しんぼ/忘却のサチコ/土竜の唄/アオアシ/くーねるまるた ぬーぼ/風都探偵/二月の勝者 ー絶対合格の教室ー/往生際の意味を知れ!/生きてるうちに推してくれ/俺のリスク/健康で文化的な最低限度の生活/レ・セルバン/恋と国会/煙色のまほろば/植物病理学は明日の君を願う/マイホームアフロ田中/占い師星子/駅伝男子プロジェクト/アカネノネ/アオアシ ブラザーフット/新九郎、奔る!/さよならダイヤモンド/国宝/午後のおいしい薬膳日記/ぼくの魔なむすめ/
あらすじ主人公・村尾潤平は中学二年生。幼い頃にバレエに魅了されるも、父の死をきっかけに「男らしくならねば」とその道を諦める。バレエへの未練を隠しながら格闘技・ジークンドーを習い、クラスの人気者となった潤平だが、彼の前に、ある日転校生の美少女・五代都が現れる。母親がバレエスタジオを経営する都に、バレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうよと誘われるが――!? すべてを犠牲にしたものだけが、立つことを許される世界。重力に逆らい、美しく高く跳ぶものたちよ、抗いがたきその衝動に、身を捧げよ―― 女性誌界のトップランナー・ジョージ朝倉が描く、王道のドラマチック・バレエ・ロマン、開幕!!!!!続きを読む
巻頭カラーにふさわしい、青春みのある一話だった。
しかしラストの一コマが無常。
それもまた青春ということか。