ミューズ1年以上前最近はやりのダンジョン物の後発組かって思ってあんまり期待してなかったけど 藤田和日郎さすが 古典的な怪奇ホラーを取り込んでかなり現代日本を舞台にダンジョン物を作り上げている 双亡亭壊すべし色々謎のままだけど面白い
名無し1年以上前1巻では双亡亭のことも青一のこともいまいちよく分からんけど、とりあえず家に対して国が空爆するっていう設計だけで今後の展開を期待させるものがある。双亡亭壊すべし色々謎のままだけど面白い3わかる
あらすじ大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!
双亡亭はもうすでに面白いよ
待っても5巻までで十分じゃないかな