名無し4ヶ月前編集【藤田和日郎作品で打線】 1三 からくりの君（読み切り） 2二 月光条例 3投 うしおととら 4捕 からくりサーカス 5左 邪眼は月輪に飛ぶ 6右 夜に散歩しないかね（読み切り） 7一 黒博物館 三ケ月よ、怪物と踊れ 8遊 瞬撃の虚空（読み切り） 9中 掌の歌（読み切り） 『双亡亭壊すべし』はまだ全部読んでいないので 選外としました。 藤田先生は読み切りも面白い。 『からくりの君』の姫は可愛いし、 『瞬撃の虚空』の爺さんは 『邪眼は月輪に飛ぶ』の鵜平と同じくらいカッコいい。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
双亡亭壊すべし藤田和日郎全25巻完結6件のクチコミ大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!試し読み
邪眼は月輪に飛ぶ藤田和日郎全1巻完結4件のクチコミ東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした鵜平は、米軍の要請を受けて、再び銃を取る――!!試し読み
からくりサーカス藤田和日郎全43巻完結12件のクチコミ遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!試し読み
うしおととら藤田和日郎全33巻完結10件のクチコミ蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮（あおつきうしお）。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける！試し読み
月光条例藤田和日郎全29巻完結3件のクチコミある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の＜極印＞を授かり執行者になってしまった月光は…!?試し読み
ナベテツ4ヶ月前池辺葵作品で打線 1右 サウダーデ 2二 どぶがわ 3三 かごめかごめ 4一 繕い裁つ人 5左 ブランチライン 6中 私にできるすべてのこと 7遊 ねぇ、ママ 8捕 雑草たちよ 大志を抱け 9投 プリンセスメゾン こうして挙げると全部好きな作品ですね自由広場漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww1わかる
名無し4ヶ月前【水島新司作品で打線】 1三 一球さん 2二 おはようKジロー 3投 球道くん 4捕 ドカベン 5左 あぶさん 6右 男ドアホウ甲子園 7一 ダントツ 8遊 平成野球草子 9中 ストッパー ４番はドカベン以外、考えられない。大甲子園・プロ野球編は ドカベンと同一作品としてカウントしました。 自由広場漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww
名無し1年以上前【押見修造作品で打線】 １ デビルエクスタシー ２ スイートプールサイド ３ アバンギャルド夢子 ４ 真夜中のパラノイアスター ５ 血の轍 ６ 志乃ちゃんは自分の名前が言えない ７ 日下部さん ８ おかえりアリス ９ 悪の華 控え スーパーフライ ぼくは麻理のなか デビルエクスタシーあたりから読んでいるせいかどうも初期寄りになってしまった 自由広場漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww3わかる
ナベテツ11ヶ月前【島本和彦作品で打線】 1中 風の戦士ダン 2遊 ワンダービット 3三 燃えよペン 4DH アオイホノオ 5一 炎の転校生 6左 バトルフィールド 7右 スカルマン 8二 挑戦者 9捕 無謀キャプテン 投 逆境ナイン 中継ぎと抑えも加えたいところですな 自由広場漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww2わかる
マンガトリツカレ男11ヶ月前【吉本浩二作品で打線】 1 遊 日本をゆっくり走ってみたよ 2 二 東京の兄貴 3 左 ブラック・ジャック創作秘話 4 中 カツシン～さみしがりやの天才～ 5 一 ルーザーズ～日本初の週刊青年漫画誌の誕生 6 三 うみべのふるさと 7 右 家族よ！ 俺を許してくれ！ 8 捕 日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗 9 投 勝ち組フリーター列伝 カツシン～さみしがりやの天才～がよすぎるんだよな・・・ あとヤングサンデー増刊で何作か読切があったがけどタイトルを忘れてしまった 自由広場漫画家の作品で打線を組んでいくだけのスレwwwwwww2わかる
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【藤田和日郎作品で打線】
1三 からくりの君（読み切り）
2二 月光条例
3投 うしおととら
4捕 からくりサーカス
5左 邪眼は月輪に飛ぶ
6右 夜に散歩しないかね（読み切り）
7一 黒博物館 三ケ月よ、怪物と踊れ
8遊 瞬撃の虚空（読み切り）
9中 掌の歌（読み切り）
『双亡亭壊すべし』はまだ全部読んでいないので
選外としました。
藤田先生は読み切りも面白い。
『からくりの君』の姫は可愛いし、
『瞬撃の虚空』の爺さんは
『邪眼は月輪に飛ぶ』の鵜平と同じくらいカッコいい。
双亡亭壊すべし
大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!
邪眼は月輪に飛ぶ
東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした鵜平は、米軍の要請を受けて、再び銃を取る――!!
からくりサーカス
遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!
うしおととら
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮（あおつきうしお）。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける！
月光条例
ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の＜極印＞を授かり執行者になってしまった月光は…!?
藤田和日郎